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202303-④

こんにちは。GWいかがお過ごしでしょうか。 私は前半の勤務先の激繁忙期をなんとか乗り越え、 後半は実家に帰ってきています。ちょっとのんびり、過ごしますね。 さて、予定より掲載頻度が遅くなってしまいましたが、、 3月のSNS未公開分、これでラストです。 毎日投稿企画を始めよう、最初の撮影はどこでしよう、と悩んだとき、 私にとって『はじまり』感の強い街を選びました。 現在は東京に住んでいますが、 10代の頃はほぼ毎週末夜行バスに乗って、 オーデションやレッスンを受けに東京

    • 202303-③

      おつかれさまです。 前回のつづきです🙆‍♀️ https://note.com/mii038/n/nfe7ca9cb7eda 今回も60枚ほどお写真載せてます(遊ちゃんいつも本当にありがとう、、、!) noteの更新、毎週日曜日に~とか思ってたのですが、帯状疱疹で寝込んじゃってまして🥲 帯状疱疹、50代以上の方はワクチンが~とか最近CMやってるけど、全然若くてもなります🥹 なんなら人生で2回目の帯状疱疹でした🥹 「患者さんは50代以上の方が多いんですけど~」って皮膚科

      • 202303-②

        前回に引き続き、SNS未掲載のお写真たちをのせていきます◎ 良かったらみてください〜〜〜〜 昨日、来月投稿用の撮影をしてきました!! めちゃくちゃ可愛いところで、、、おたのしみに!

        • 202303-①

          3月にSNS投稿した写真。 遊ちゃんが好きだと選んでくれたものをTwitter、Instagramに投稿していましたが、まだまだ写真はたくさんあり、、、 せっかくなのでいっぱい見てほしいので、 数回に分けてnoteに投稿していきます◎ だいすきな人から授かった、白いワンピース。 春のやわらかい光に包まれて、まだ寒かったけど暖かかったな〜 これ好きだな〜ってのとか、見つけてもらえると嬉しいです。 (見つけたら、教えてくれるともっと嬉しいです、私が楽しくなります。笑)

        202303-④

          あおいろ

          毎日投稿を始めて1ヶ月。(と、8日) 日々、いいねの通知が届くたびに見てもらえてるんだなって嬉しい気持ちと、 今仕事帰りとかなのかな、おうちで一息ついてSNS見てる時間なのかな、とか。なんだか勝手に、繋がれている気がして楽しいです。 いつかもっと、遠いところまで届くといいなとも思いながら、 今、私が、てのひらで触れていると確実に感じられるこの世界を大切にしたいと思っています。 毎日投稿2ヶ月目の4月🌸 今月も遊ちゃんと撮影した266枚の中から、毎日投稿する30枚を…

          あおいろ

          prism

          今日から、1日1枚写真の投稿をはじめます🌷 出会ってから今まで、互いに探りながら、 「とる・うつる」を通して関係を深めてきた遊ちゃんと。 毎月ふたりで撮影に出かけて、 「1日1枚」1ヶ月で約30枚を投稿していきます☁ (2枚だったりするかもしれないし、多少変化はしていくかもしれないです)(何より私と遊ちゃんのお互いが楽しめることを一番大事にしたいので、時々休憩することもあるかもです) そしてそして、この企画の大事なポイントです。 撮影後、SNS(Twitter・Inst

          写真展『Rendezvous』を終えて

          写真展『Rendezvous』supported by para ご来場いただいた皆様、 行きたいと思ってくださった皆様、 ありがとうございました。 写真展が終わり、なんと1ヶ月程経ちます...。 かなり遅ればせながら、あの3日間の感謝と、今の気持ちを書きますね。(ほんとに遅い) 展示の前日の夜に投稿した前回のnote。 今までのこと、道を間違えたこと、もう傷つきたくなくて進むのを辞めたこと。 語るタイミングはあったはずだけど、過去の詳細を語るのは避けて来ていました。

          写真展『Rendezvous』を終えて

          「永遠が通り過ぎていく」

          今日は、映画「永遠が通り過ぎていく」の、 試写会に行ってきました。 試写会、に参加させていただいたのですが、 この映画を見るのは3回目でした。えへ。 この気持ちをどこかに残したくなったので、ネタバレにならない程度に書いてみます。 私が初めてこの映画と出会ったのは、昨年10月の、『ミスiDpresents「永遠」を探す日』というイベントの日でした。 こんなに孤独が鮮明に捉えられているのに、どうしてこんなに美しいんだろう、眩しくてく、寂しくて、でもずっと見ていたいとワガママを

          「永遠が通り過ぎていく」