子どもが主人公。

赤ちゃんは泣くものだから、では割り切れない。
いつも安心感を感じて欲しい。

泣くのには理由がある。赤ちゃんも子どもも同じ。

大事に扱われていると子どもは落ち着き出す。

大人は言葉で表せないメッセージを受け取る。それは勝手に決めつけるものではない。あらゆる想像をしながら対話する。想像力を働かせる。

その為にその時にわたしが出来ること。
それを積み重ねるのが私の生き方の軸。子どもが主人公。

まだひとりでは生きていけない者に対する配慮。


自分で自分がコントロール出来ない時、泣きたくなるのは大人も子どもも同じだ。その感情を表現出来ることを喜んであげたい。

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