2018年の木熟梅

今日はひなまつりのだったので、
母がうぐいす餅、桜餅等を作りました。

夜ご飯は余ったアンコでおはぎ。

甘いもの三昧だった為、私の梅干しを。

木で熟した後収穫した梅を、インターネットにて購入、漬けた為、スーパー市販の一キロ約千円(昨年の釧路での参考価格)の南高梅よりお値段はお高めでしたが、仕上がりは柔らかく絶品です。

お口直し？になり、美味しかったです。

そろそろ今年の材料を探します。

完熟梅は三キロの予定。
木熟梅や、完熟梅とも言い、両者の違いは分かりませんが、私はインターネットを色々と探し、値段とサイズを見比べて購入します。

お安い傷ありは、どの程度の割合で傷が入っているかが不明な為、傷ありは避けます。

普通の梅干しや、梅酒の梅は、スーパー何ヵ所かを見て、
予定では五キロ位です。

インターネットネットでは三年ものらっきょう。

新生姜はスーパーで購入し、紅生姜と、新生姜の甘酢漬けは少しの予定です。

いい材料が手に入りますように。

母のはきなこ餅のようなうぐいす餅で、
炊いたおもち米をすりこぎ棒で少しだけついて丸め、砂糖、塩を入れたきな粉をまぶしました。

中にあんこを入れ忘れたらしいです。