箴言その12
心が喜びを抱くと体を健やかに保ち、霊が沈み込むと骨まで枯れる(17-22)
病は気から。楽しい時には幸せホルモンのドーパミンやセロトニンが出て、さらに活動的になるものね。逆に悲しい時には体も動かない…。そんな時には無理にポジにならず、感情を味わい尽くして籠るのもアリ
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