カナル型イヤホンのイヤーピース(ゴムの部分)が無くなる・無くす人に捧げる話。(過去記事)
おはよう!最近朝のプロテインを飲み忘れる事が多い気がするTonyだよ!
ここに書いておけば忘れない気がするから書いたんだけど、どうだろう。明日の俺はしっかりプロテインを飲めてるかな?多分飲めてなかったらまた戒めのように書くんだろうね!
カッコいい感じ(本人はカッコいいと強く思っている)のタイトルになってしまったけどなんて事ない話だし、真面目に考察するものでもないから暇潰しに読んでくれると嬉しいよ。
本題に入ろう。
気が付いたらカナル型イヤホンのゴムの部分、"正式名称:イヤーピース"が無くなっている人。
多分この世界の3割くらいの人はこの事について悩まされていると思ってるんだけど、どうだろう。Tonyもその中の一人で、『EVA:Earpiece Victims Association(イヤーピース犠牲者の会)』の会員なんだ。
※会員は未だ俺1人だけだから募集中だよ、紛失して頭を抱えて1人で悲しくなってるそこの貴方、急いでこのブログにご連絡を!紅茶を飲んだり、楽しくお話しよう。
何故、無くなってると思う?
ポケットから乱雑に出してポロっと落としちゃったから?
片耳だけイヤホンをつけてもう片側をブラブラさせてたから?
バックの中に適当に突っ込んでるから?
理由は色々あると考えられると思うよ。
一応社会のタグを付けといたのは、小さな社会問題だと思ったからさ。
小人がイヤーピースを盗んでいる説を‼︎
ああ、今ブラウザバックしようとしただろ?
わかる、わかるよ、「折角ここまで読んだのになんでこんなに頭がお花畑な考えしか書かないんだ、俺は真面目な話かと思って読んだのに」
って思ってるだろ?
しかし、思い出して欲しい。俺はこの記事の上の方で散々注意したはずだぞ、「暇潰し程度に見て」と。
こういうとこでしか逆に書けないじゃない、こういう事。だからこそ書くんだよ。生身で人に会って話してる時にこういう事言って許してもらえる年齢って、目に見えないお友達がいたり、サンタクロースを信じているくらいの歳までだと思うんだ。時々、俺はその年齢を無視してこういう話を普通に外でもしてしまうんだけども。因みにまだ少しサンタさんがいるって信じてるよ。多分ウルトラマンも居るし、ピクミンだってきっと居るよ。
「じゃあ聞くけど、なんで小人は私達の大事なイヤーピースを持ってくの?」って?
うんうん、それについては深く考えたよ。
多分ヤツらの中には、採った(いや、盗った?)イヤーピースの食感がやみつきでイヤーピースを食べてるヤツもいるだろうし、カラフルな色に惹かれてコレクションしているヤツもいると思う。
でも一番俺が考えられると思うのは、通貨のような存在ではないかって事だ。ボタンとかよく無くならない?そう、あれだよ。
あれも通貨のような存在になってるんだと思う。個人的はボタンの方が価値ありそうだけどさ、柄がついてたり、銀色だったり、金色だったり、貝殻から作られたものもある。←母親が裁縫好きで余ったボタンを貰ってコレクションしていた時期が昔あったんだ。
最初はボタンから始まったんじゃないかな、でもボタンの必要のない服やボタンの数が少ない服も増えて来たからボタンが前より手に入れにくくなって、カナル型イヤホンが流行りだした数年前からこっちが主流になったんじゃないかって事だ。
そうなると「ふーん、じゃあ何を取り引きしてるんだよ?言ってみろよ!」って人もいると思う。この記事の序盤で馬鹿馬鹿しいと思いながらも何だかんだここまで読んじゃった君に感謝するよ、愛を感じるね。
何を取り引きしてるかについては、家畜にしている鼠や小鳥、虫の取り引きとか、食べ物と交換してるんじゃないかなって考えてる。逆にイヤーピース目的の連中もいるだろうね。彼らも我々の社会と同じで少しずつ進歩してるんじゃないかな。若干遅れてるかもしれないけど。
以上が俺の考察だよ。ここまで読んでくれてありがとう。この事に興味を持ってくれた人はいるかな?
さっきも少し書いたけど、今のところEVAも小人研究学も俺だけでやってる。一人じゃ退屈だし、色々な考え方があった方が良いから、一緒にやってくれる人を大募集中だよ。
フィンランドのトントゥやベルギーのスマーフ、歯の妖精に興味がある人も大歓迎!
みんなの参加待ってるよ!
ではでは。
おまけ
昨日これを外で書いてたら、帰り道イヤーピースをまた一つ失った…。
イヤーピースの予備が100個くらい入ったやつとかコストコに売ってないかねぇ…。
↑3年前少しだけ書いていたブログの過去記事だ。
当時はTonyって名前でやっていたなぁ。
それにしても懐かしい…。こんな感じで毎回ハイテンションだったから続かなかったのかもしれない。まぁ、三日坊主が原因の殆どだけどね。
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