結局、どうでもいいってこと
先日、無性に本屋に行きたくなりました。
特に目的があるわけでもなく、本屋さんへ向かいました。
そして、パッと目に入ったのがこちらの本なのです。
地球大暴露
タイトルに惹かれました。
パラパラと見て、これは面白いと直感で即購入しました。
結論から申し上げますと、この世界は仮想空間であるということなんです。
まさに映画マトリックスの世界なのです。
映画では人間レベルが作った世界ですが、神が作った仮想空間はまさにゲームの世界を体験できるのです。
地球という星は宇宙の遊園地みたいなとこ!!
地球では肉体という物を通して、様々な経験をできるのです。
肉体は地球のレンタカー的なボディースーツなのです。
人間には「喜怒哀楽」という感情があります。
しかし、宇宙ではその感情を味わうことができないのです。
なぜなら肉体を脱ぎ捨てた人間は全知全能の神となり、感情を忘れてしまうのです。
よって、人は様々な課題や経験を生まれる前に自分で設定してきます。
私はなんでこんな辛い人生を歩まなくてはいけないのか?と思う方もいるでしょう。
しかし、ご自分で辛いを経験をしたくてこの世に生まれてきているのです。
この地球に生まれて来る倍率を見て驚きました。
なんと
4000億分の1なのです!!!
宇宙から見るとどうなのかわかりませんが、地球感覚でいくと地球の人口の約50倍の倍率を勝ち抜いて、生まれてきているんです!!!
地球には約80億の人口がいて、太陽系には2,000億個の星があり、宇宙全体には1,000兆個の星がある(未確定)みたいです。
人間の悩みなど、たいしたことはないのです。
まぁ、結論から言ううと「どうでもいい」と思いました。
なるようになる!!
この本を信じるか信じないかはあなた次第です。
もしご興味があれば読んでみて下さい。
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