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仮眠の手段

疲労度とnoteが書き上がる時間が自分の場合は比例というか一定の関係性を持っている。特に昨日おとといのことについては何回も忙しかったことを書いているが、疲労や途中に仮眠を取るなどをしているため5時とか6時とかの投稿になった。

さて仮眠をとるというのは自分にとっていくつか方法がある。一つはベッドの上に寝転がるオーソドックスなタイプだ。これの利点は自分の領域(テリトリー)という安心感があるためすぐ寝られるのがメリットだ。ただし安心感ゆえに仮眠を超えて寝過ごすという可能性も十分ある。これには注意していきたい。

また風呂に入り湯船で仮眠を取るというのも自分の中の方法の一つとして定着してきている。お風呂というのは立派な休息な時間だ。そしてそのお湯の入った中で寝るというのは非常に贅沢な印象を受ける。これがまた気持ちが良い。なおこういう湯船で寝るのはあまり良くないうたた寝だと思う。さすがに溺れるということはないが、メリットとしては湯につかっているがゆえに強制的に短時間睡眠になるということだ。

またベッドや風呂以外だとあまりに疲労が来た場合に限るが、机にうつ伏せになって寝ることもある。学生時代によくやっていたあの姿勢だ。この姿勢というのは正直なところ短時間には向いているが、本当に仮の眠りになってしまう。体の姿勢・態勢的にも中途半端なため上2つに比べるとあまり良い仮眠体制とは言えないように思う。

これらは家に帰った場合だが、自分は電車の中でも寝れる人間ではあるのでそこで仮眠をとることもある。ここ何ヶ月かで立ったままドアに寄りかかって仮眠をとるという技術をも身に着けてしまった。

最後は少しあれだが自分のnoteの更新が極端・・・4とか5時とかのときは大抵上のどれかの手段の仮眠をとっていることが多い。というのもnoteを書くよりも一旦休んでからという意識が強くなる。


・・・noteで今日は何を書こうと湯船に浸かりながら考えていたら「仮眠」というお題を思いついたので書いた。仮眠の手段を熱く語るというのはなんだか普段の仕事で疲れすぎているからのように見えるがそんなことはない・・と信じたい。


#日記   #エッセイ   #仮眠   #寝   #睡眠   #note

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