バッテリーがギリギリの気配
最近スマートフォンのバッテリーがかなりギリギリというか家に帰るとだいたい２０％を下回るぐらいになり、使っている日だと数％ぐらいになることが多々あります。
こういう電池の減りが気になり始めるというのはおそらくスマートフォンに搭載されている電池の寿命が近いのかもしれません。
確かに調べてみると、スマートフォンに入っているリチウムイオン電池の寿命というのは環境に差はあれどおおよそ２年とされているようで、今使っているPixel6を購入したのが2021年12月。そう考えるとたしかに近いですね。
ちなみにモバイルバッテリーを一切使用していない状態での％です。
なのでモバイルバッテリーを普段でも使っていく・・・もちろんというか休日はジオキャッシングというゲームのためにGPSをフル活用していく都合モバイルバッテリーはずっと使っていますが、平日でも使わなきゃいけない可能性が出てきそうです。
と、ひそかにバッテリーがそろそろ気になって来ているという話。そういえば先日メールで案内が来ていて、Googleストアでは現在ブラックフライデーセールが開催中とのこと。
まったく考えていなかったですが、スマートフォンをこの機会に買い替えるのも悪くないかもしれません。
なお性能的には現在まったく困っていないにも関わらず、モバイルバッテリーをつけたくないとGPSの精度が（おそらく）上がるという理由が買い替える理由になりそうですが・・・これはさすがに贅沢すぎますね。
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