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「本気の自分を見る」を活かしたい
仕事は波があるというのは今に始まったことではないですが、時間帯によっても波があります。そんな今日は夕方のある時間にピークが突然やってきました。
迫る制限時間、ここはこうであそこはこうで・・・。全体の状況を見ながら作業をし、締め切りになんとか間に合わせようとする自分。こういうときに自分の本気というのが見られますね。
本気になった自分というのはあとから増えるとすごいなぁとこっそり自画自賛しています。自己評価を上げることはいいことです。自分の能力について卑下に思うことは損だと思うし、普段からそこまでそういう感情を抱いたことはありません。
だからこそ本気の自分を出して、振り返り、自己評価を上げるというローテーションはいいなと思います。ただ一つ問題があるならこれは「仕事」のときであり、「プライベート」の場面ではほとんどないということです
プライベートでもこういった経験があればなぁ・・・強いて言うならゲームをクリアしたときにガッツポーズをしたりするのはありますが・・・狭いですね。もう少し全体的な底上げになるような本気の自分や経験を踏みたいものです。
と、久しぶりに自分の本気を見たという話。「プライベート」の自分はジオキャッシングとかゲームとか美術館めぐりで一定のルーティンはあるものの本気という観点でいうとどうかなぁ・・といったところ。
ジオキャッシングでのキャッシュ探しはわりと本気ですが、それはちょっと違うなぁと思いますし、いっそのこと美術検定3級のような資格を取るのが本気見られそうですね・・・どうしましょう。
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