自分のお金を知るためも兼ねて
今日は父からLINEが飛んできて家計消費調査を引き受けたとの連絡がきました。
家計消費調査とは総務省が行っているもので、見た目自体はすっごく怪しい代物ですが、世帯を対象としたもので個人消費動向の基礎資料や景気動向の基礎資料として使われるものです。
ちなみにこれを受けるか受けないかは任意で、期間は1年。謝礼はありますが、調べた限りわりのいいものではないようです。
で、今回実家ぐらしということで協力できないかということで協力をすることになった次第です。
調査の内容としては電子マネーの利用状況(1ヶ月の合計およびその内の電車とバスの金額)や、スマホ通話料や教育、衣類といった特定商品・サービスの金額、そしてインターネットを利用した商品サービスの金額と内訳などです。
電子マネーに関してはモバイルSuicaに一本化しているので利用を把握するのは簡単でしょう。ただし直近で見られる明細は100件までのようで、実際に今試しにアプリ越しで見てみたところ最後の明細は5月13日。1ヶ月まとめて振り返ることができませんでした。となると、半月ぐらいで1回見るのがよさそうです。
それ以外の特定商品・サービスやインターネットを利用した商品サービスの物事に関してはクレジットの明細を見れば大丈夫でしょう。これもアプリ、もしくはWEBページで見ればいいので、振り返るだけならかなり簡単なはずです。
ということで政府の調査を引き受けてみようと思った話。なお家計簿をつけていない自分からしたら、こうでもないと振り返らないかもしれません。それも引き受けた理由だったりします。
このnoteがもし良ければ左下の「スキ」(♡)を押してください。
・また会員でなくともスキを押すこともできます。
・押すと何かしらのリアクションがランダムにもらえる小さな特典付き
・Twitterもやってます。
https://twitter.com/migmin_note
・Instagramもはじめました。
https://www.instagram.com/migmin456
いただいたサポートはサムネイルに使っているダンボー撮影の小道具に使わせていただきます。