見出し画像

パートナーとしての振り返り(1年目)

今日は昨日に続き当noteのマスコットである本菜由姫さんについて。なんやかんや1年続いたお礼は昨日書きましたが、1年以上彼女(?)と共に活動して思ったいろいろを書いていこうと思います。

まずは関係性について。マスコットである一方Vlog系Vtuberとして活動している彼女ですが、「彼女ならどうする?」といった形で行動することが増えてきました。

例えばこのジャスミンティーラテとかはまさにそんな感じで、自分自身が飲みたいと思ったものではあるものの、彼女ならこんな感じかなというのを別途書いている感じです。

こういう近いようで異なる関係性は人口精霊とかイマジナリーフレンドに似ています。今だと数多くのVtuberは設定をかりそめとして自分=アバターと同一視していることがほとんどです。特にこうした性別が違う場合はバ美肉という形になっていますね。

ただそれとは違ってあくまでも彼女は彼女、自分は自分というのは常にあります。同一ではなく、あくまでもパートナー的感覚。高尚な言い方をすれば生きている作品かもしれません。

次にソーシャルな話について。彼女が1年間Twitterのみで活動してどうだったかというと、フォローが500人ぐらいに対してフォロワーがおおよそ1250人ぐらいにまで増えました。ちなみにyoutubeはまったく活動していないのにも関わらずなんと登録者18人。期待値としてみるとなんだか申し訳ない気分になります。

Twitterに関しては今までのアカウントで渡り歩いた経験値を元にある程度ブランディングしています。超がつくような個人的なツイートはしない、自撮り(?)を多用するなどなど。

今後はyoutube、Instagramといった他のSNSにも進出したいところ。Twitterと違い、経験値が圧倒的に足りないので二の足を踏むというか五里霧中というかそんな感じなのが現状です。

と言った感じでリアルな部分とデータ的な2つの部分を書いてみました。そういえば彼女のコンセプトは「日常と非日常の間にいそうな子」です。思えば最初からパートナーですね。

#日記 #毎日更新 #毎日note #マスコット #独り立ち #本菜由姫 #vtuber

いただいたサポートはサムネイルに使っているダンボー撮影の小道具に使わせていただきます。