あっという間の日々と気になる企画展
昼は仕事で終わるのがだいたい19時30分、そこから1日1ジオキャッシングのために寄り道して家に帰るのはだいたい22時30分。そしてそこから疲れてしまうと寝落ちというか仮眠というか・・・あっという間に深夜3時を迎えnoteを書いて眠る・・・そんな日々が続いています。
すっかりジオキャッシングという趣味にはまって半年。発見数も600を超え、とても半年とは思えないほどのペースで遊んでいます。
この趣味にはまった影響はかなり大きく、他の趣味であったゲームセンターでの音楽ゲーム、美術館に行っての美術鑑賞、あとはごくたまに行っていた映画などほとんど行かなくなりました。
なんというか優先度が自然と下がっていったというかそんな感じですね。時間があれば行きたいという気持ちはありますが、その一方でジオの趣味の今の段階は発見数を稼ぎたい時。そう思うと時間のかかりがちなこれらの趣味はごぶさたになりがちです。
ただ最近ちょっと気になるものが出てきました。
歩いているときにチラッと目に入った「アート」と「光」というキーワード。わずか数秒ですが、淡い光がいいなと思い調べて見つけたのがこれだったようです。
展示作品に関しては後ろ姿と光の対比が印象的なハマスホイや以前気になって行ってきたラファー・エリアソンの作品もあるらしい。それ以外の作品に対しての自分の食いつきはホームページを見る限りうすいですがちょっといいなと思いました。
ただ問題は行けるかどうか。幸いにも10月の頭まで開催しているようです。ただ以前も「ポケモンと工芸展」をどうしようかなで行かなかった経緯があるのでどうかなーといったところ。
気持ちが入ったときが行く時だというのは承知していますが、やっぱりジオキャッシングはしたいし・・・まだ2ヶ月あるとはいえかなりの迷いどころのようです。
いただいたサポートはサムネイルに使っているダンボー撮影の小道具に使わせていただきます。