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令和で見られるとは思わなかった

令和になってもこのゲームに再び出会えるとは。今日はちょっと用事というか思いついたことがあったのでそれを実行するため秋葉原に。このあたりの内容は実は当マスコットの本菜由姫に関すること・・・ようは撮影だが形になればいいなと思う。

そんな帰りに見つけたのがこれ。2000年ぐらいに稼働したゾンビを撃つゲームのタイピング版、タイピングオブザデッドだ。最後に遊んだのは数年前で最後は新宿にあったかな。もう目にすることはないだろうなと思っていただけに見つけられたのは非常にうれしかったです。

ちなみに場所はGIGOという昔セガが経営母体としていたゲームセンターの3号館6F。RETRO-Gというアーケード全盛のゲームが遊べるコーナーの一角にありました。

でさっそく遊んでみたところ、相変わらずと言うか6面中5面ボスで終わり。数年経っても相変わらず同じところでやられるのは成長が止まっている証なのか、腕前を保っているいい意味なのかは分かりません。

ただ遊んでいてこんなに腕が落ちた(?)と思われるのにいい感じに進められたのはもしかしたらゲーム難易度が少し下げられているからもしれません。ボスの戦闘や自分が絶対にダメージをくらうところも楽に行けたので疑いはあります・・・確証はありませんが。

そんな懐かしいゲームを遊んで個人的テンションがすごく上がった1日。このゲームは青春そのものなので、またどこかでプレイしに行けたらと思います。

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