幻の名言
珍しい2連休だったとはいえワクチン接種および大事を取る日の2日間だとどうも休んだ気がしません。ということで今日から仕事復帰です。
仕事に関しては週の中日ということで比較的穏やかにすすめることができました。副作用も腕の痛みが負荷がかかると響く程度だったので、問題もなかったかな。
ただ今日聞いて知ったのですが、上司(年下さん)は高熱でダウンしたようです。そして別の同い年の上司はまだ1回目にも関わらずそこそこきつかったなんてことを言っていました。やはり同世代でも個人差は大きいですね。
そんな副作用うんぬんの話題を同僚と話していたときにですが、何かの話をしていたときに「それは名言だね、使っていい?」と言われました。「全然、いいよー」と返事はしたものの一つ問題がありました。それはなんて言ったか覚えていないということです。
確かその時の話題は副作用に関する話で、彼はまだ接種をそもそもしていないのですが、副作用に関する心配をしていました。そのときにアドバイスというか言ったのは、基本的に物事は良い知らせよりも悪い知らせのほうが聞くし、むしろ悪い話しか来ないみたいなことだったと思います。
で、このことについて簡潔にというかうまくまとめて言ったのがその言葉だったと思うのですが・・・覚えていません。まぁ、名言は一つの褒め言葉だと思うので良いといえばいいのですが、せっかくの名言。自分の中にも覚えておきたかったものです。
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