思ってたのと違った原因
先週の中頃からどうにも歯が痛い。しかもこの痛みには覚えがある・・・虫歯だ。虫歯特有の我慢できなくはないうっすらとした痛み。しかもこの痛みが時々どうしようもない感じで強くなってくる。時間は深夜が多い記憶ですが、昼間にも一度ありました。そうなると痛み止めの薬を飲まざるを得ません。
・・とそんなことがあり昨日の午前中は歯医者に行っていました。行くのは３年ぶりで受付の人も違えば担当している人も違う。もはや同じ医院でも新規で行くのと変わらないというのはなんだか不思議な感じがします。
さて診察ではレントゲンを撮ったり絶対を見てもらったり。単刀直入に結論を書きますと虫歯ではなかったようです。なんでも親知らずを起因とした痛みや腫れだったらしい・・・アレ。
すぐに抜くのかなと思いきや今日に関しては話を聞くに腫れを抑えてから抜くとのこと。全体をクリーニングしてまた後日となりました。
このクリーニングが時おり弱い歯茎の部分を刺激してまぁ痛かったです。
「痛かったら手を上げてください」とよく言いますが、上げたからなにか変わるのかというのが正直あります。手を上げるぐらいなら我慢して乗り切ったほうがという気持ちですね。
といった感じでクリーニングも終わり診察が終わったわけですが、あまりの痛みと刺激にテンションがありえないほど下がっていました。いろいろな意味でゲッソリですね。このローテンションの状態からジオを始めて500個発見になったのは昨日のnoteのとおりです。
歯科というのは何度も利用してきましたが、なぜにここまでテンションが受診終わりに下がる確率が高いのでしょう。他の科の診察ではそういったことはないのに歯科医だけ特別です。
ということで次行ったときには親知らずを抜きます。またこれを機会に虫歯というのか気になるところがあったので、それも治療することになりました。またあんなゲッソリローテンションになるのは勘弁してほしいですが、治すときは一気に治さないとね。なんだか気持ちが入り乱れていますが気持ちとしては少しだけ前向きです・・いちおう。
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