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「書く」違和感

今日は仕事が終わった後いつもと違う行動に出た。そう、勉強だ。

そもそもの発端としては何日かに渡っている転職や副業といった自分のライフスタイルの変化に対して危機感を覚えたからというのがあげられる。

Twitterで勉強する前の写真を撮ったが、よくよく考えればダンボーを当たり前に携帯しているのが少々自分らしい。外から見ればあきらかに不審人物だろう。

さて久しぶりに勉強をするといろいろなことに気づく。まずペンを持つことに違和感を持つということだ。普段仕事ではサインをする程度にしか使っていない。そのため勉強をするといった当たり前に文章を書いたり、メモをするときに今まで以上に文章や単語を書く。この単語がスラスラと書けなくなっていたのだ。普段どれだけメモをしていないんだと思われるが、なんというか何か書いている自分と書いた後の自分の間に違和感みたいのを感じた。

また実際にものを書いた時に感じたものとして漢字が書けないというのも言える。メモをしているので文章をそのまま写しているに近いはずなのにバランスが妙におかしい。また簡単な感じでも危うく間違いそうになるなどなかなかにひどかった。

なんだか勉強以前のことがいろいろと列挙されているが、肝心の勉強の方はいい感じに集中することができた。どこまでという目標は決めてなかったがまぁまぁにできたと思う。

ということで最後に勉強した内容はこちら。

確かTwitterのタイムライン上にておすすめされた本だったと思う。内容としては2ページ1セットのアウトプットTip集といったところ。ライフ・シフトのときほどじっくりと感想を書く気はない。それぐらいTip集に特化しているし、深い要素が書かれているわけでもない。したがって普段の本以上に使えるところだけ拾っていくという感覚で読み進めている。


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