2021年最後のあいさつ
さて今年も365日毎日書き続けることができました。ということでこのnoteが2021年最後のnoteになります。
今年の自分の中での一番大きな出来事は去年秋からぼんやりと考えていたマスコット「本菜 由姫」さんの活動が始まったことでしょうか。
note上ではあくまでもマスコットとしての存在ですが、Twitter上では「日常と非日常の間にいそうな子」というコンセプトをもとに「いる」という実在性を着実に作ることができているんじゃないかと思います。
来年こそは動画デビューを・・。
またそれ以外の出来事を箇条書きで上げると、
・美術館は4か所
・遊んだゲームは数本
といったところでしょうか。昨年に比べるとアート・本・映画・ゲームすべてにおいて減りました。
おそらくは仕事上の疲れがかなり響き、遠出をしたり新しいことをするためのモチベーションがかなり下がったのが要因です。なんというか仕事量が増え本当に疲れる日々が続いていました。来年こそはうまく付き合いたいところ。
そうそう仕事に関してはnoteでまとめましたが、普通→忙しい→多忙とシフトしていった1年でした。プライベートに影響ないと思っていましたが、こう1年を見てみるとかなりの影響が及んでいます。このままじゃ本当に仕事人間となるのでそれだけは避けたいですね。
といった感じで、マスコットの彼女を中心として動いた1年。
来年もmigminとしての活動は相変わらず続いていくと思いますが、本菜由姫としての活動も合わせてよろしくおねがいします。
それでは良いお年を。
いただいたサポートはサムネイルに使っているダンボー撮影の小道具に使わせていただきます。