目指せルンバ
今日の休日は部屋の片付け。自分は昔から片付けが苦手で、油断をするとすぐダメな状態になってしまいます。なんでこんなにすぐ汚くなるんだと思ってしますが、気づいたときにやっていくしかないですね。
ということで部屋の片付けを今日やってきました。人によってどのぐらい汚い状態からスタートするのかは変わりますが、自分が部屋の片付けをするために最初にやることは床を出すということ。なぜか分かりませんが、短期間で床が信じられないほど見えなくなるのはあるあるだと勝手に思っています。
そして最近はVRもご無沙汰なため、床がどんどんと見えなくなることが増えてきました。VRをやるときは障害物をなくすという意味で床が必然的にきれいになりますが、やらないとすぐこうなってしまいます。
そんな床を見えるようにすることに対して２つほど目標を決めました。一つは「VRが常にできるようにする環境にすること」、もう一つは「ルンバが通れるようになること」です。ルンバを持っていないのであくまでイメージの話になりますが、あの何もしなくても勝手に掃除をしてくれる自動掃除機としての性能は非常に魅力的です。
そしてルンバが移動するということは必然的に床に物がない状態を常に保っておかなければなりません。つまりは必要最小限の床が見えるという掃除を習慣的にする必要があります。
ということでルンバが常に通るであろうということを考えながら今日はやってきました。ルンバが通るということはコード類も巻き込むかもしれないので、床にある状態にしないようにします。これも地味に重要なことですね。
なおこの話を母にしたところ妙に乗り気だったので、もしかしたら買うかもしれません。値段を調べると数万円からで地味に高いですが、自分の部屋を含む同じフロアの３部屋＋廊下２０畳以上のスペースを自動的に毎日掃除してくれるなら安い買い物といえそうです。
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