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【占星術】個人天体と火星が凶角の考察

この記事では占星術についてお話をしていきます。

今回の記事では、私の火星と水星が凶角を取っているので実体験を交えながら詳しく解説をしていきます。

とにかく失言が多かった

私は子どもの頃からとにかく失言が多く、いろんな人を怒らせてきました。

頭の中で浮かんだ言葉を全て言語化しなければいけないと思い込んでおり、
言わなくてもいい言葉まで言ってしまうというどうしようもない状態でした。

また、思いついた言葉を全て言わないと気が済まないため、
言葉を要約したり相手に分かりやすく伝えることがとても苦手でした。

コミュニケーションのために話をするのではなく、
自分の気持ちを相手に分かってもらいたくて相手の都合を考えずに言葉を発していたといったかんじでした。

火星と水星が凶角を取っている場合、
火星のエネルギーが言葉を意味する水星に過剰に力を与えてしまうため言葉が暴走しやすくなります。

水星期にあたる8〜14歳は、まさに火星に振り回されていた時期だったと思います。

失言でのピンチ

子どもの頃は失言があってもどうにかなりましたが、社会人になってからはそうも言ってられなくなりました。

特に私は、新卒で接客業についていたため失言は許されない職場でした。

これではダメだと一念発起をし、失言を無くすためにとあることをし始めました。

今思い返しても、火星の暴走するエネルギーを上手く犯すことの出来る良い方法だったと思います。

その方法とは……

文章を中断してすみません。
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