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【今が人生で一番若い】若さについて【サクッと30分記事㊿】

はじめに

こんにちは!みぎーです!!

最近よく、「みぎー、どこにいるかわからんww」

ってよく言われるのですが

まさに、インスタグラム効果に引っかかっていてww(月1で遠出するけど、各地の魅力伝えるために、投稿とかストーリー頻度上げている)

なんか、ごめんなさん

煽っているだけじゃなくて笑

1ヶ月の7割前後は札幌にいるはずなのに、たまに飛びだつと移動距離を稼ぎに行くから、そう思われてしまう(笑)

ここで言いたいのは、「遊んでまっせー」ってわけじゃなくて、札幌によくいるでーって話

しかも、なんじゃかんじゃで、タスクも片付きそう

まあ、うまくどうにかやってますよ、っていう報告でした

ということで、今回は「若さ」について書こうと思います

そろそろ、ここを考え始めないと、今のような生活できなくなってしまうかなということで

今の生活でいうと

・歩ける距離は歩く

・チャリンコて数10km走行する

・走れるときに走る

などなど

旅行の中で、かなり運動というか、足を使っていることもあり

まだ、体力が落ちたなーという感じはしませんが、この部分もきちんと気を遣わないといけないなーと思い、自戒を込めて記事にしました!

それでは!行きましょう!!

若さのメリットってなんだろう

急に、「若さ」ってなんだろうって考えるようになったのも色々理由があって

ぼく、ずっと「大学3年生」だと思って生きているんですよね

だから、大学3年生の子と話すときは同級生だと思って話しちゃうし、大学1年生の子だと、2個後輩だと思っちゃう

年齢が近いから、勝手に親しみを感じちゃうんですよね

高校生になってくると、さすがに年齢の差を感じてしまう

しかし、思って生きているということは、「大学3年生」ではないんですよね

年齢でいうと、周りのほとんどは、もう社会人をやっている

みんな働いている中で、「なんてことしてるんだ!」っていうアンチがついても仕方がないなーっていう生活を日々しているのですが笑

つまるところ、大学1,2年生は、学生と大人という距離がないわけではない

「大学3年生」のときの接し方と、「社会人になる年齢」の接し方って、ちょっと違うじゃないですか

なんか、距離感近すぎかな、、、とか思いつつ、いまぐらいの感じでコミュニケーションを取りたいので、悩むところ

あとは、後輩から「テストがそろそろあって。。。」という話を聞いて、あ!ってなって

「そういえば、自分テスト受けてたわ!結構勉強しないと点数取れなかったわ!」という、過去の記憶が蘇ってきたのです

ここからも、年取ったなーって感じて、若さについて考えるようになりました

若いの最大のメリットって、「体力」だと思っていて

高校のときと今で比べても、多くの人は高校のときの方が体力があったのではないでしょうか??

僕が大切にしている言葉の1つで、「今が人生で一番若い」というものがあります。

今、生きているこの瞬間、文字を打ち込んでいるこの瞬間が、人生で一番若い

つまり、この瞬間が最も体力があるということ

これを忘れないように生きていかないとなーって思いました

体力を持続し続ける

そんなわけで、今後の課題というか、目標としては、「体力を持続させる」

どれだけ大人になっても、お金を持つようになっても、札幌からすすきのまでは歩きたいし、札幌市内を自転車でうろうろしていたい

「体力ないから。。。」が理由で、諦めるということはできれば避けたい

現在、便利なもので世の中が溢れ散らかっています

エレベーター、電車、バス、車

人力で行う必要のあるものがどんどん減っている

人力で行うにしても、少しの労力で済む

けれど、これに頼ってばかりでいいのか

頼ってばかりで、損することはほとんど無いと思います

むしろ、得ばかり

けれど、たまにはハードなことがしたい

体力を限界まで使うからこそ、見える世界を味わい続けたい

まだしばらくは大丈夫な気がしますが、「移動距離で稼ぐ」ということは、いつになってもやり続けたい

「いつまでも若く居続けられますよね」

七夕に書けなかったので、ここに書かせてください

というわけで、ここまでとしましょう!

世の中の皆様が、ずっと若いままで居続けられますように

おわり

今回の記事、いかがでしたでしょうか?

みぎーは、旅行に関するブログや動画など、様々なコンテンツで発信しております!

昨日、ブログを投稿しました!

こういったように、日本一周旅行とか、青春18きっぷを使った旅行をしております!

是非、気になったものがありましたら、ご覧ください!

来月あたりにも、規模の大きい旅行でもしようかなって思っております!!

というわけで、今回の記事はここまでとします!

最後まで、ご覧頂きありがとうございました!

それでは!また!!


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