イケおじ【サクッと30分記事】【266日目】
前提
まずこと話をする前に
俺はおじさんだろ!?
俺はおじさんじゃない!
みたいな事態を避けるために
おじさんは40歳以上ということにする
これはあくまで自分が立てた前提なので、文句はなし
では初めて行く
憧れになる人にたくさん出会える
この1週間は、以前よりもだいぶ落ち着いてきて、やることはあるものの、好きな時間に当てることもできている
温泉で1日まったりと作業しながら過ごしたり
図書館で本を読んだり
これからの旅行の計画を立てたり
アルバイトをしたり
特に自分1人で好きなことができる時間が増えたのは何よりありがたい
だからこそ、無駄にしないように大切に
少しでも工夫をする
工夫の仕方は割愛するとして
他にも取り入れてる話について書いていく
人と話す時間を増やした
話すことはあっても、ほんと隙間とか
ゆっくりと後ろのこと考えずに話せる時間がようやくできた
そんなこんなで、この1週間はとにかくたくさんの人と話した気がする
これまでにあったこと
相手があったこと
たくさん聞けて満足
たくさん話せて満足
とにかく人と話すのが好きなのだろう
そして、自分の近況とかを話すと、共感してくれたり、お疲れ様って言ってくれたり
ものすごく嬉しい
今までは、理解してもらうためにどうやって伝えるかに難しさを感じたのだけど
ここに関しては問題無さそう
出会う人がみんな理解しようとしてくれる素敵な方
で新しい問題として、これに甘えてる自分がいるということ
どうしても、言い方が愚痴っぽくなってしまうなと思ってしまった
ぼくが最近会う人は、愚痴を言わない人が多い
前向きな話を聞けたり、前向きに聞いてくれたり
昔より大分話しやすくなった
それなのに、どうして自分が愚痴っぽくなるのだろうって
素敵な空間を自分から壊しにいかないようにと反省しつつ
こんなことを書いてると、話が脱線しそうだ
今日話したいのは、昨日出会った、僕より30個年上の方
すごくかっこよかった
憧れた
その人になるというのは、難しい(同じバックグラウンドを辿るってことになるから)けれど、その人と同じように若者から憧れの視線を受けたいっていうのはある
言い方によっては承認欲求って思われてしまうけれど
好かれたいというよりかは、自分がおじさんになった時に、若い人たちにプラスの影響を与えられるようにしたいということ
だから、万人に好かれなくてもいい
イケてるおじさんになりたい
ちなみに、昨日お会いした30個年上の方は、僕は大好きになった
もうついていきますよと
こういった方には何人かお会いしたことがある
そんなわけで、イケおじになるために必要だなと思ったことを書いていく
話を聞いてくれる
1つ目
話を聞いてくれる人はものすごく好きになる
少し昔までは、自分のことをめちゃくちゃ面白いやつと思い込んでて、自分の話しかしていなかった
そんなことをしてたら、3時間にわたる説教が友だちによって繰り広げられるまでだ
このことは一生忘れられない
詳しい話はここではしないが、これがきっかけで人の話を聞こうと思うように意識した
その結果、時間はかかったものの、聞き上手だよねって言ってくれることがポソポソと、自分の耳に届き始めた
また、それと同時に感じたこともあって
大抵の人って他人にそこまで興味がないということだ
自分が話したいことを聞いてくれなくて、寂しい気持ちになることがあった
きっとそれは相手も思ってる
だからこそ、話を聞こうっていうモチベーションになるし、人の話を聞くと思わぬことで以外発見があったりするからそれがとにかく面白い
そういうふうに捉えているのだけど
昨日お会いした方はすごく話を聞いてくれて、気持ちよく話してしまった
最高でした
話を聞いてくださる人はよいですね
自分もそうなりたい
経験豊富。話が面白い
年が上の方って、あらゆることの経験量が自分よりも圧倒的に多いから、それだけ話も面白くなる
お話も面白かった
話してるのも気持ちよくて良いけど、聞きたくもなってしまう
話が面白いのって、もちろんコミュニケーション能力もあるけれど
経験と知識量なんだよなーって
たくさん学んでたくさん経験している
やっぱり、学びと挑戦は辞めない人でいたい
挑戦する人が素敵なのは、挑戦する自分を肯定してくれるのと、挑戦している分だけの知識があるからだと思っている
お話が面白い人
すごく憧れます
もっともっといろんな経験をしたい
場を盛り上げる何かがある
お会いした方は、サックスをひいてくれた
もう上手以外の何の言葉も出てこないくらい凄かった
素直に感動です
なんか、みんなが目を引くほどの何かあるっていいよなぁ
ご飯でもいいし
おしゃべりでもいいし
楽器でもいいし
それがみんなの前で披露されなくてもいいから
何かすごい一芸を持ってる人ってすごく憧れる
しかもそれが、僕らには見えなくて
ドラえもんの四次元ポケットに、どこでもドアが入ってる感じ
ドラえもんのことを知らなければ、どこでもドアが入ってることはわからない
「ベトナム行きたい!」って北海道にいる僕がドラえもんに行った時に初めて、「どこでもドア!」って言って、その存在に気がつく
このような感覚で出てくる一芸ある人かっこいいなって
そんなことを思ってました
若い人から憧れを抱くイケオジになれるよう、今から頑張らないとですね
まとめ
北海道に関する記事と動画を貼っておきます!
また、noteも毎日書いてるので、ぜひご覧ください!
最後までご覧頂きありがとうございました!
それでは!また!!
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