青春と切符 19【サクッと30分記事】【247日目】

no.29 一生鉄道移動「下関〜広島」

下関から広島までノンストップで向かった

この日は、青春18きっぷの旅4日目

宮崎県の延岡から、13時間とか乗車して、広島まで向かった

ここまではノンストップ

大分で1時間の休憩

中津で40分の休憩があったが

それ以外での区間は、ほぼ乗換時間とお手洗いで終わった

下関から広島の区間はひたすら瀬戸内海を併走していった

往路でも通ったが、明かりが暗すぎて見えなかった

朝から電車に乗車していたから、気がついたら夕日が出ていてただただ驚く

瀬戸内海の奥には、四国だろうか

島々が見えてくる

本当はそちらの方にも行きたいなって思っていた

ただ四国に行くだけでだいぶ日数を使ってしまう

結局、四国は諦めた

いつかいけたらいいなーと同時思っていた

ということを、人生初四国を経験してから1ヶ月半が経つ今、書いている

ほんと、1年後にどこの国にいるか

いや、国は大袈裟すぎるから

どこの都道府県で暮らしているか、どんなところに旅行に行ってるか未知数なところが多い

けれど、とにかくたくさん、いろんなところに行きたいなと思っている

予算次第ではあるけれど

月の中の土日

1回は、レンタカーでウロウロしたい

もう1回は、飛行機で飛んでどこかに行ってみたい

それくらいのお金を持てるようになるのかな

どうなのかわからないけれど、月1の旅行は節約で全然良いと思う

ただ、どこかに行ってみたい

そして、ワンシーズンに1回とか、お金をかけて泊まってみるとか

現在、そのまで時間は取れてないのだけど、スーツさんの「100万円使って旅行してみた」という動画があまりにも面白すぎて見入ってしまってるのだが

そばが1500円だと「1500円しか使わないのかよ!!!」

タクシーで移動できると、「よしゃ!いいぞいいぞ!」って

値段が高いほど大喜びするという、シチュエーションとしてまれすぎて、それがあまりにも面白すぎて笑ってしまうわけだけど

この動画、お金を持ってるのはもちろん、国内に関する知識も垣間見えてくる

一緒にいる人に「どこいきたい?」と、そのアンサーをもらった途端移動するし

次行く場所もタクシー、電車、飛行機、さまざまなものを駆使して移動していた

今ところ、東京から京都まで移動している様子は見れたが、果たしてこれをどのように移動しているのか

想像が全くつかないだろう

このような感じの旅もしてみたい

そんなこんなで本題に戻すと

一生鉄道移動というテーマの通り、ずっと電車に乗っていた

けれど、自分はこれができる気がする

とても楽しい。景色が移り変わりするのがとても楽しいのだ

なんか、将来、鉄道でテレワークとかできたら絶対に使う

電車にら揺られながらテレワーク

作業に集中しつつ、車窓を眺めてリラックス

現に、電車の中で作業というのはよくしているが、確実に実家より捗る

# 実家だと何故か何もやる気がなくなる

# 今住んでいる家の方がやれる

# けど1番は外かな

そんなわけで電車の中は快適だ

今度電車旅するときは、本を10冊ほど持って、読み終わるまで終わりま10でもやろうかな

やりたいことが多い。幸せなことだ

そんなわけで、広島にそろそろ着きそうだ

話が脱線したのは、単純に車窓を覚えてないからだ。下関と広島と

何が見えてたよりも、乗っている時に何を考えていたか、を書こうかなと

で当時考えてたことと今を比べて、面白いことがあれば詳しく書く

こんな感じだ

広島では、駅周辺を観光する

no.30 衝撃「広島」

広島に到着

まずは、原爆ドームに向かった

結論、本当に驚いた

まずは、ドーム状の部分をはじめとして、これだけ立派な建物が剥げてしまっている姿に言葉が出なかった

相当な威力で爆撃を受けたのだなと

さらに時間帯の要素も大きく、夜

誰もいなくて、物音もしなかった

すごく深入りしたこともあって、心で感じていた

ただ、何年も建物が経ち続けることは、ただただすごいなと思う

今年で78年

もうすぐで、80年だ

おそらく改装はしている部分あるとは思う

それでも、80年弱も建物が立派に経つ、しかも傷ついているところがあるにもかかわらず

これは本当にすごいと思う

歴史を残すためには、今の人が頑張るのももちろんそうだけど、残すためのポテンシャルも必要

当時作った人の思い

建物自身が耐えられるか

そこにも関わってくる

だから、何年も建物が経ち続けているということが本当に凄いことだなと感じている

物を見せるというのは大きいってことも2022年1番学んだことの1つ

全く関係ないことだけれど、スタートアップ体験イベント的なものに行くと

説明するより、物を作ってみせた方が理解してもらいやすい

それと同じで、歴史について

室町時間の建築技術について知りたいなら、本を読むより金閣寺に行った方が良いし

竪穴式住居とか縄文、弥生時代についての勉強がしたいのであれば、本を読むより吉野ヶ里遺跡に行った方が覚えられるし

こんな感じで、物を残すというのは難しいだけにとても重要なことと感じた

続きを書きたかったのだが、また今度

広島はもう少しだけ堪能した

広島で堪能したことを書いて、4日目の宿泊地岡山へ向かう

青春18きっぶの旅もあと少し

最近は旅ができていないか、ある意味これを書きながら旅している気分になっている

まとめ

北海道に関する記事と動画を貼っておきます!

みぎー on Instagram: "【キセキ】宗谷丘陵 稚内 北海道 キセキとは 奇跡・・・常識では起こるとは考えられないような、不思議な出来事。 軌跡・・・たどって(移り変わって)来た道筋。 このリールで伝えたいのは、宗谷丘陵を辿った軌跡を見せることで北海道の良さを届けること そして、奇跡が起きてこの場所に入れるということ *背景 元々、留萌というところ(札幌から1時間半くらいの距離感)からヒッチハイクで稚内まで行こうという計画を立てていた。 そして、長方形の紙に「オロロンラインで稚内まで行きたいです」と このヒッチハイクの目的は、オロロンラインを通ってみたかったからだ すると、30分したタイミングで、声をかけてもらえた これも奇跡なのか、車に乗せて頂いた瞬間に大雨が降ってきた。この状況で外で待つのは不可能 本当に恵まれていたと思う そして、オロロンラインを通ることはできた あとは、稚内にたどり着けば目的達成だ ちなみに、オロロンラインを通る途中道で、とてもとても美味しいソフトクリームをご馳走してくださった。本当にありがとうございます。 そして、時を過ぎるのは早く、稚内到着。 お昼ご飯くらいはということで、これも本当にありがたいことに海鮮丼をご馳走して頂いた。ものすごく美味しかった。あの味は忘れるわけがない で、ここでお別れと。。。 思っていたところ、心の奥底にしまっていた「宗谷丘陵に行きたい」という思いが伝わってしまったのか(ありがとうございます) なんと、宗谷丘陵まで連れて行って下さった 少しば心の内側を見せない努力をしないといけないと思ったと同時に、ものすごく嬉しく奇跡が起きた 宗谷丘陵は凄まじかった そして驚くことに自分達意以外誰もいなかったのである 稚内と言えば、最北端宗谷岬 おそらく、99%の人はここに行って写真を撮って稚内駅周辺に戻るだろう これでも十分。最北端に行くというのはそう簡単ではないから。 けれど、宗谷岬の裏側には、宗谷丘陵という素敵な場所がある。 どんな場所なのか それは、このリールを見たら一目瞭然だ 自分ができることは この景色を届けること 見つけること 2023年も北海道のあらゆる地域に行ってみたい もちろん、北海道にとどまらず日本、海外にだって行ってみたい また会えるかな。会ってくれるかな このリールを作る中で、奇跡的に巡り会えた人たちに、もう一度会えないかなって #宗谷丘陵 #宗谷岬 #稚内 #北海道 #ヒッチハイク #一人旅 #旅行好きな人と繋がりたい #旅行記 #hokkaido" 17 likes, 0 comments - みぎー (@miginavi_doumin) on Instagram: " www.instagram.com
みぎー on Instagram: "大晦日に大移動をかましてしまいました😂 北海道→名古屋→岐阜→富山→石川→福井→滋賀→京都 これにて47都道府県制覇です! とは言っても、電車での移動で達成しただけで宿泊どころか、観光もしてない県だってあります これについては、今年やろうかなと そう思っております! 今年の本格的な観光は2月下旬がスタート この1ヶ月は、やるべきこととりあえず頑張ろうかなって けれど、目先の楽しみがないと何事もやる気が出ないので、今日のお昼!旅行先のフライドの往復をとってしまいました。。。。 果たしてどこにいくのか!? それはおいおいですね😊 ということでステキな2023年にしましょー!! #日本一周 #47都道府県制覇の旅 #47都道府県 #jr #大晦日 #2022 #電車旅 #一人旅 #ソロ #北海道 #名古屋 #岐阜 #高山 #富山 #金沢 #福井 #滋賀 #京都 #旅行好きな人と繋がりたい #旅行好きな人とつながりたい" 24 Likes, 3 Comments - みぎー (@miginavi_doumin) on Instagram: " www.instagram.com

また、noteも毎日書いてるので、ぜひご覧ください!

最後までご覧頂きありがとうございました!

それでは!また!!

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