〔朗読表現〕萩原朔太郎「その手は菓子である」
萩原朔太郎詩集を教えてくれた人の好きな詩です。
その人に読み聞かせたら、とても気に入ってくれましたので、スタエフやnoteをされてる皆さんにも……と思い、録りました。
宅録の技術は持ち合わせておりませんので、お聞き苦しい点もあるかと思いますが、私の朗読表現で詩の世界観が広がればいいなって思っております。
今までスタエフでは、実冬の詩集から一編ずつ朗読することをしていましたが、ちょうど一週間前に自作の詩を朗読するイベント「実冬の味読」のライブ配信を終え、その時に作りました新しい詩集を全て読み終えてしまいましたので、今後は他の方が書いた詩を読んだり、ふと思いついた私自身の詩も読み聞かせていきたいと思います。
noteで素敵だなって思う詩を書かれている方へ、「朗読させていただけますか？」のお願いコメントをする事があるかと思いますが、「実冬の声ではちょっと……」と思われたなら、断っていただいても構いませんから……。
私も一応……詩を書いて朗読していますので、ご自身の世界観が皆さんそれぞれにあるのは理解しておりますので。
まずは……
↑ポチッと押して聴いてみてくださいね(^-^)
写真撮影:海野隆
蝶の作品:木村奈央
この記事が参加している募集
実冬の文章や朗読がいいなって思っていただけたら嬉しいです。 お気持ちは、自分へのご褒美に使わせていただきます😊