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広報の「浸透する力」について

こんにちは、MI-ZAです。
久々の投稿になります。
今日は「広報」の大きな可能性
少し書かせていただきます。


広報ってついWebサイトやチラシ作りでしょ?
という印象を持たれますが、
媒体を作るノウハウ以上に
広報には「浸透する力」があると思っています。


その浸透する力を使うことで
「伝えたい人たちに思いを届けること」だったり
「医療機関のイメージをこんな風に伝えたい」だったりと
一般的にはそういうイメージですが、
この「浸透する力」の先には、大きな実りがあります。


その大きな実りとは
広報という媒体を通じて育む「愛情」です。


漠然としていますが、つまり
目に見えない大切なものを伝えることこそ
広報の役目だと考えています。


特に、目に見えない愛情を
広報を通じて伝えることによって
お互いに「良い関係」になっていく。
その先にも良い空気が生まれていく。


なかなか目に見えないものですが
医療機関の持つ「愛情」をどのように表現していくか
広報の持つ「浸透する力」にはその「愛情」を
見える形で表していくものだと思っています。


その一つが、ゆみのハートクリニックさんの試みでした。
院内広報というスタッフへの愛情に
MI-ZAが関われたことは大変嬉しく思っております。


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