㌿『フィンランド語は猫の言葉』

フィンランド語、フィンランドが好きな方だったらもう、ふふふ!がいっぱいの本。

でも、特にフィンランド語に興味がなくても、著者の稲垣さんのユーモアセンスあふれる文章に引き込まれて、誰でも楽しくすぐ読めると思う。

今まで何人かに貸しているけど、みんな口をそろえて「面白かった!」と。

稲垣 美晴さん。他の本も読んでみたいと思っている!

『フィンランド語は猫の言葉 (角川文庫)』稲垣 美晴



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