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日常雑記

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2022年4月の記事一覧

春は嬉しいが夏もくる。

春は嬉しいが夏もくる。

子どもの私は
夏が大好きだった。

体育は苦手だが
父の荒療治?で
泳げるようになった。

川にポーンと
放り投げるのだ。

必死で犬かきをして
いた日がおかしい。

今なら問題かも?

この頃は
夏がくるのがいやだ。

とても体力を
消耗するのだ。

街中で信号待ちして
いると目が眩みそうだ。

春は嬉しいが
夏がくるのが憂鬱だ。

わがままは
年をとるに連れ
高じてくる。

困ったものだ。

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月日が流れる。

月日が流れる。

今日は4月30日。

ノートに投稿を始めた
のが
SMAP慎吾ちゃんの
誕生日
1月31日からだった。

それ以来
毎日投稿を続けている。

仕事をしながら
2月の確定申告を済ませ
税金を支払い4月を迎えた。

4月になると
新しい生徒を迎えた。

中旬には
スタッフとGWの為に
宿題の準備をした。

束の間
解放感を味わう
GWが始まったが
2日目の今日早くも
なす術もなくて途方に
くれているの

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早めの梅雨かな。

早めの梅雨かな。

五月晴れを期待して
いるが
何だか雨が続く。

何処に行くあてもないがGWが来る。
青空が好き。
しかし
たまの雨は心が
落ち着く。
だが
今の凌ぎやすい
季節には晴れていて
欲しいと願っている

日本には四季があり

俳句などには季語が
ある。
文化度の高い国だと
私は思っている。

私だけの感覚なのか
近年は
季節が曖昧に過ぎて
いく。

何だかとても残念に
感じている。

嘘か誠か
地震や台

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衣替えをする。

衣替えをする。

あっという間に
桜も満開となり
ゆっくり楽しむ
事もなく今年も
終わりそうだ。
本当に悲しくさみしい。

朝晩は冷え込むが
昼間は暑さも
感じる今日この頃だ。

薄い服を用意する
かな?と真剣に悩む。

長く女子を生きて
くると段々物が増える。
しかし

人生の中で1番
狭いうちに住んで
いるのだ。

引っ越しの度に
随分手放してきたが
まだまだ十分に
物がある。

母が知ったら卒倒
するかも知れ

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夢をみる。

夢をみる。

今日は
1日中ベッドの中で
過ごした。

久しぶりに
体調不良だった。

腹痛がした。

プチ断食をして
甘酒を温めて
ゆっくり飲んで
体を労る。

私はたっぷり寝る
タイプだから
睡眠不足が続くと
正直に体にでるのだ。

昼間
うつらうつらと
夢をみていた。

定番の海辺に建つ
うちの中から
朝日を眺めている。

水平線の上が
淡く茜色に
染まり太陽が昇る。

うっとりと
ロッキングチェアに

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Web上で買い物をする。

Web上で買い物をする。

私は職業柄
ずっと自粛生活を
維持している。
スマホを持って以来
Web上で買い物を
する事が増えた。
特に重宝しているのが
メ〇〇リやヤ〇〇クだ。
大いに覚えがあるが
買った事に満足して
タグが付いたままの
お洋服がクローゼットに眠っていた。
衣替えの時に
見つけて切ない。
そんなお洋服が
半額以下で売買
されている。

何か目から鱗の
衝撃だった。昔は
デパートのシークレットセールが楽しみだっ

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美容室に行った。

美容室に行った。

もう10年ほど
ご夫婦で経営している素敵な美容室に
通っている。

道から奥まった場所に
ある。急な階段を
登るとそこにある。

可愛い
お嬢さんが2人いる。
今日
久しぶりに2人に
会ったら随分成長して
いて驚いた。
夫婦二人で協力して子育てするスタイルが素敵だ。
子どもたちが
赤ん坊の頃は
パパの背中に殆どいた。
泣くとママが
授乳する。
両親が身近に
いるので安心してる
のか
静かな赤ちゃん

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SMやライン。

SMやライン。

ある日
突然あなたに7億円
振り込みます。

20億5000万円
受け取って下さい。

とか
もっともらしく
書いてあって
笑ってしまう。

スタッフが開いたら
駄目ですよと

心配してくれる。

"浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は
尽きまじ"

かの大泥棒
石川五ェ門が言ったとか。
現代の盗人。

オレオレ詐欺に
SNSを使う詐欺。

人の孤独にスルリと
入り込む卑怯な
やり方だと腹が立つ。

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季節の変わり目。

季節の変わり目。

昨夜
うっかり 

ランニングシャツで
爆睡したら
明け方
喉の痛みで目が覚めた。

塩水うがいをして
風邪薬飲んで寝てる。

季節の変わり目は
気を使う。
天気予報を知り
着る物の調節に
気を配る。

仕事柄
教室日は38℃の
熱があっても点滴
打って休む事は
なかった。

そんな日々の
積み重ねの上で
41年目を迎えられた。

明日は仕事だ。

今日中に
どうにかしよう。

消化の良いものを

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大きなテレビを買った。

大きなテレビを買った。

私の部屋は
街中の古いマンションで
ベランダに出ると
映画
"裏窓"みたいに
3方にビルが迫って
いる。
従って日当たりも悪い。今まで
うちの中で日焼けする?といった所に
住んでいたので
コンパクトで
街中でも喧騒が感じられない
この場所に
一目惚れした。

2DKを1LDKに
リフォームして
真っ白な 
シルバニアファミリー
みたいなうちにした。
メインは
作り付けの飾り棚だ。

この棚に合う

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甘いもの。

甘いもの。

生まれ育った高知は
お客文化の土地柄だ。

山奥の村には
たいした娯楽もなくて
当時は
毎晩のように酒盛りが
開かれていた。

夜が更けるに従い
酔客の声も大きくなって
賑やかだった。

そんな環境だったので
甘いものを食べる事は
なかった。

X'MASケーキは
時期になると
あちこちから届き
母が近所に配っていた。

私は
これが苦手だった。

後に夫になったO君は
甘いもの大好き男子だった。

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暑い。

暑い。

季節外れに暑い。

子どもたちが集まると
一段と暑い。

子どもたちから
放出されるエネルギーは
凄い。

冷房の温度は
真夏並みになる。

暑さに弱くなり
勤労意欲低下は否めない。

認めたくないが
年を取るって
こういう事だろうか。
我ながら情けない。

本格的な暑さの前に
部屋を涼しく見せる
工夫をしてみたい。
今日から
9連休になった。

気合いだ。気合いだ。
ファイト!

寒暖差がはげしい。

寒暖差がはげしい。

桜が散ったとはいえ
朝晩はまだ寒い。

コロナも相変わらずだ。
教室を開けると
必ず関連して休む
子どもがいる。

油断大敵だ。

日替りで薄い夏服と
ちょっと厚めの服が
いる。
従って
うちの中は混雑気味。

得手勝手な綺麗好き
だから困ったものだ。

片付け下手な癖に
家が綺麗じゃないと
嫌!

全く困った性分だ。

我が儘は
年齢と共に高じて
来る?
GWも外出の予定はないので
若い友だちに

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玉子焼き。

玉子焼き。

私は給食を
食べた事がない。

公立の小学校にも
まだ給食制度が
導入されてなかった。

どんだけ昔の人って
話になるが。事実だ。
必然的に弁当を
持って通学する。
偏食が酷かった私は
嫌いな物が詰め合わせ
られていた。
完食したか先生から
チェックされる
システムが両親からの要請で構築されていた。 
そんな中
玉子焼きが大好きで
必ずお弁当に入って
いるのが唯一の救い
だった。

玉子焼きは甘め

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