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DTM tips

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曲作りとプラグインとstudio oneとMIXの研究。
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#ElectronicMusic

簡単操作で音に存在感を与える魔法のツール

「簡単な操作で音に存在感を与える魔法のツールです」 この誘い文句に弱い。この手のツールは…

アナログモデリングEQの穴

アナログモデリングEQに目覚め、様々なEQを挿して曲を作り始めたところ、トラックが積み重なっ…

Waves EQの使い分け 2

BFでWavesのバンドルをアップグレードしたら、EQが増えてしまったので、使えるやつだけに絞り…

waves EQの使い分け

ローカットや不快な帯域のカットは、デジタルEQ(sonnox claro)で行っている。しかし、音が不…

ベース音源とシンセにコンプは必要か

Electronic musicにおけるコンプの必要性検証の続編はベース音源とシンセ。 ベースベース音源…

Electronicなトラックにコンプは必要か

Electronic musicにおいて、コンプレッサーがどこまで必要なのか? バスやマスターに挿すコン…

EQハイ調整選手権 freiraumが優勝

オーディオインターフェイスを変えたところ、ハイがシビアに聴こえるようになりました。今まで、EQで2kHz以上を調整することはほとんどなかったのですが、必要性を感じるようになりました。早速、フリーのブラインドテストツールHOFA「4U+BlindTest」で、選手権を開催します。 前に作った曲で、ハイがうるさく感じるものがあり、調整がうまくできなかったので、どのEQが手軽に結果を得られるか、試してみます。ちなみに、シュワシュワうるさいのは、シンセにかけた濁り系のエフェクトです

EQローカット選手権 ProEQ2が優勝

EQは、主にローカットで使っています。ベースやエフェクトをかけた上モノなどのローを切ること…

ラウドネス問題のマイアンサー

配信用のWAVファイル。ラウドネスは-13後半から-14LUFSを目指して作れば良いと考えてい…