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出版応援動画#4「内井知子さん」をアップしました!

フォト絵本「記憶と空想」出版のためのクラウドファンディング。

皆様からのあたたかいご支援とご協力をいつもありがとうございます。

Midori S. Inoueのお世話になっている大切な方からの出版に向けた応援動画をアップしてゆきます。本日は、世界的な画家であるアルフォンス・ミュシャの日本総代理店としてアートマネジメントにかかわる内井知子さんからの応援コメント動画をアップしました!


Midori S.Inoueが5月に青山のパン・オ・スリールで開催した個展に足を運んでくださった知子さん。フォト絵本「記憶と空想」の束見本を手に取って、本の魅力と好きなところを教えてくださいました。

「写真の中に、エッセイというか短編の詩がグッと入り込むことによって、写真が生きたものに感じられます。80年代から2000年代のNYということで、人々が本当に生き生きと一瞬一瞬をかけがえのない生き方、切り取り方、印象に残りました。一枚一枚大好きな写真ばかりです」

どうもありがとうございました!知子さんのご活動もぜひチェックしてくださいね。

プロフィール

1957年東京生まれ。17歳からモデルを始め雑誌やCFの仕事をする。1975年に資生堂の専属になったのを機にモデル業を本格的に開始。14年のモデルのキャリアに一区切りをつけ1989年に株式会社ルイヴィトンジャパンに入社。LVMHの傘下にあるシャンパン ヴーヴ・クリコの日本上陸の為、リプレゼンタティブとして働く。培ったネットワークを生かし、フランスのシャツメーカーの日本のエージェントを設立し会社を経営するかたわら、セレクトショップの立案、店舗プロデュース、運営、バイイングなどを担当。2006年より株式会社ジーイーエムにて世界的アーティストアルフォンス・ミュシャの日本総代理店としてアートマネジメントにかかわる。2015年同会社の代表取締役に就任。

フォト絵本「記憶と空想」のクラウドファンディング期間は7月25日まで!

Midori S.InoueのNYのストリートスナップ、谷川俊太郎さんの言葉が織りかさなったフォト絵本「記憶と空想」。あなたのおうちにぜひ一冊!

皆さま、ご支援ご協力をよろしくお願い致します!

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