- 運営しているクリエイター
#デザイン
アイソメトリック風イラスト素材のつくりかた|AdobeFirefly Tips
Adobeの画像生成AI「Adobe Firefly」がついに正式リリースし、商用利用が可能になりました。みなさん使ってみましたか?
写真やファンタジーなビジュアルの生成が注目されていますが、ベクターデータの生成も開発中らしいので、近いうちにイラレにもこの流れがくるでしょう。なので僕は今からベクター風イラストの生成に注目して色々と実験をしてみています。
その成果のひとつとして、アイソメトリック
生成AIで架空のロゴができるまで|Adobe Illustrator Tips
「何でもいいからそれっぽいロゴの作例が欲しい!」と思った時に備えて、架空のカフェのロゴをイラレの「ベクター生成」などで1から作る実験をしてみました。
具体的には、以下の3つを生成AIで作成。
カフェの名前とコンセプトの生成(ChatGPT)
ロゴの生成(ベクター生成)
ロゴに合うイラストの生成(ベクター生成)
まずChatGPTでカフェの名前とコンセプト案を複数提案してもらい、ベクター生
「知る」と「使える」は違う!『Photoshop & Illustrator & Firefly 生成AIデザイン制作入門ガイド』 #デザボン
『新しい機能』を実務に取り入れるのは、意外と難しいものです。
使い方は分かっても、それを使うタイミングがわからない。実際に使ってみても、なんか思ってたのとは違う。 そんな経験は誰しも一度はあることでしょう。
そう、「知る」と「使える」には大きな隔たりがあるのです。 特に生成AIは出来ることの幅が広く結果もランダムなので、仕事で扱い切れてない人は多いのではないでしょうか。
本書はAdobe