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takanoyama
カウントの出し方(ボサノバ)
最近、ようやくポルトガル語の勉強を始めました。
と言っても、初歩の初歩からですが、、、
英語の歌を耳で聴いて真似した小学生の頃と同じく、
今回も勿論、ボサノバの曲で練習しています。
ボサノバを歌えるようになりたくて外大のポルトガル語学科を受験して
落っこちて、結局英米語を受験して合格してジャズを始めたのでした。
幸い学生の時の授業でスペイン語を学んだから、発音練習は役にたっているようです。(スペイン語とポルトガル語は少し似ているんですね)
ポルトガル語を選択しとけば良かったのに=====
一緒に住んでいた友達がスペイン語学科だったからという単純な理由で選んでしまって、
だったらフラメンコやラテンを歌う練習しとけば良かったなあ。
今までは英語でボサノバを歌っていたのですが、やはり言語が変わると
あれ~???? 全然違いますね。
似ているといっても、スペイン語だったらノリは変わります。
発音に使う表情筋も、ノリも、勿論、カウントの出し方も。
結局まだお会いできていませんが、私のボイトレの先生の先生、
ケヴィン・レトー氏はソロになって有名になる前は、
セルジオメンデスのバンドのヴォーカリストをしていたのです。
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