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1月18日 押上 辛い過去を忘れる方法

甘いもの、しょっぱいものが、
交互にくるから人生は楽しいんだ!

苦しいことも、それはそれで良いこともある

先日ピラティスインストラクターの
試験の5日前に肩と首を負傷して

ああもうダメだ!
せっかく頑張ったのに、終わった!と、
実際に悔し泣きして落ち込んだけど

それでも良いことはあったのだ。

怪我おおかげで、実技の試験で
高度なエクササイズは絶対にできなくなった(さらに怪我の恐れ危ない)
だから、エクササイズ数を絞り練習ができた

ピラティスはリハビリから始まったもの
怪我をしても不調があっても
ピラティスはできることを学んだ

怪我のおかげで身体の微細な動きに集中でき
ピラティスのの真髄・コントトロジーを理解

ピンチはチャンスで、
こういう辛いことがあるから
それを乗り越えて合格した時に喜びがあるのよ

実際に合格したわたし、超エモくてかっこいい

最近、好きな時に好きな仕事ができて良いねと
あなたは楽しそうだよねと

時に揶揄したり馬鹿にしたりどつきながら
嫉妬なんてしてない!と言うそぶりを見せつつも

あからさまに嫉妬しながら、突っかかってきた人がいて


わたしが楽しそうにしてるのは
楽しさ以上に苦労もしてるかもしれないよ
と微笑みながら伝えてみたけれど
わかってないんだろうなあ

noteに書くような小難しいこと言わないし
おちゃらけた馬鹿に見えるんだろう

まあ、そんな嫌なことがあったこともまた学びで
再読した本の一説に感動したり
過去の自分の愚かさに気付いたり
1年半前は「友達や仲間がいなくなること」がとても怖かったのに
もはや今、そんなことは恐れでもなんでもなく
どうでも良いことに変わっていることに気づいたり

悪いけど成長は早くってよ
元の出来がよろしくない分、わたしには伸びしろしかないの

全ては学び

人生は楽しむためにある!と信じているので
苦楽共に味わって楽しんでいくよー^^!


そんな覚悟とともに今日も生きているみどりですが
今日は「辛い過去を忘れる方法」について書いてみますね


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