誰かに必要とされたい

頑張ってない最低な自分

毎日身体も頭も吐き気もして、 自分の存在価値をじっとベットで考えて、 存在価値がないから早く死にたくて でも死ぬ勇気はなくて 病院の先生からは死ぬなって言われて でもその死ぬなは心からの死ぬなじゃない 仕事も1ヶ月休んで何してるんだろう ずっと死にたくてそれは何をしててもずっと着いてきて、どうやったら死ねるのかずっと考えて このまま車で突っ込めば死ねるかなとか ずっと死ぬ事で頭がいっぱい 大好きだった読書も出来なくなって 活字を読むのが難しくなった 仕事を絶賛1ヶ月も休んでい

ごめんなさい。ほんとに早く消えたい

普通ってなに

普通じゃなきゃって固定観念が自分の首を締める 普通にはなれない自分が嫌いでしょうがない 心が欠陥品だったのか、私は小学校高学年から死にたい 死にたいけど“死ぬのは悪いこと”そう思って生きてきた だって道徳の授業で命は尊いものですよって習ったから 私以外の命は尊いかもしれない でも私の命は尊くない 親不孝だなと思う でも生きることに疲れてしまった 仕事にも行けなくなって、どうして行けないのかも素直に伝えることが怖くて、死にたいのに怖いなんて自分がどこまで愚かなのかと思い知らされ

体が激痛 ロキソ飲んでも声が出るほど痛い 誰か助けて

がちむりなんだけど。 なんで私がお前と話さなあかんねん いい加減にして欲しい 別に通話したくないのになぜ私が時間拘束されて意味不だわ かえれよ

はっとりと結婚したい 一緒にいたら絶対笑わせてくれると思う 叶わないのはわかってるんや ただ言わせて欲しかった

マカロニえんぴつというバンドに生かされてるって記事を書こうと思う。 まだ人生諦めてないのは間違いなく彼らの音楽のおかげ あとはちょっとのお節介なお兄さんのおかげ

今死んだら何人が気にするんだろう 多分大勢の人間に迷惑かけるんだろうな でもそんなの正直どうでもいい 死んだ後の私を都合よく使ってた奴らの苦労なんて知りたくもない

きえたい

救われたいから死にたいんだよ

しにたい