み〜この夢日記

日常、非日常、悪夢、明晰夢…私が見た夢の記録

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最近の記事

【夢日記19】我が家に子犬がやってきた!

【2024年7月29日の夢】 母が近所の家から、ビーグルの子犬をもらってきた。 母はその子犬に『ぐぅ』と名付けた。 「何で、ぐぅちゃんって名前にしたの?」と母に聞くと、 「じゃんけんのグーからだよ。」と言われ、なんとなく納得がいかず、軽く揉めた。 それでも、ぐぅちゃんはかわいい。 名前を呼ぶと、ちょこちょこと寄って来る。 夜になると、私の布団にもぐり込んできて、一緒に寝た。 幸せな気持ちだった。 * * * * * 朝起きて、それが夢だったことにガッカリした。

    • 【夢日記18】朝のバタバタ

      【2024年7月29日の夢】 高校生の私。 朝、制服を着て、学校へ行く準備をしていた。 ふと、部屋の片隅に目をやると、学校の上履きが無造作に投げられていた。 「ヤバい!上履き洗ってない!!」 急いで上履きを洗い、ドライヤーをかけるもなかなか乾かない。 私は、学校を休んだ。 * * * * * 高校生の頃は、上履きなんて1度も洗ったことなかったけどね。

      • 【夢日記17】優勝して、目が回って、退職

        【2024年7月24日の夢】 午前の仕事が終わった。 職場が自宅の近くだったので、昼休みは家に帰って過ごした。 昼食を終え、職場へ戻るため、原付を走らせた。 その途中、通りかかった公園で何かイベントが開催されていた。 覗いてみると「グルグル大会」だった。 その場で、何回回れるかを競うらしい。 私も参加してみることにした。 私は両腕をTの字に広げ、グルグルと回転した。 結果は32回転で優勝。 私は優勝した喜びと、昼食後に回ってしまったことによる気持ち悪さで、仕事などどう

        • 【夢日記16】夢か現実か!?ゾッとする記憶

          【小学校低学年頃の記憶(夢?)】 私は父と母に連れられて、スーパーへ買い物に行った。 親の後ろをついて歩いていたのだが、いつの間にかはぐれてしまい、迷子になってしまった。 店内をうろつくも、親はなかなか見つからない。 すると、作業着を来たおじさんから、声をかけられた。 「迷子になっちゃったの?おじさんが家まで送ってあげるよ。」 そう言うと、私の手を引っ張り、店の出口へ歩き始めた。 私はその手を振り払い両親のもとへ戻りたかったが、怖くてついて行くことしかできなかった。 店

        【夢日記19】我が家に子犬がやってきた!

          【夢日記15】帰ってきた、夏男

          【2024年7月22日の夢】 私は両国国技館にいた。 今日は、新日本プロレスの夏の祭典「G1クライマックス」決勝戦だ。 久々のプロレス観戦に、胸が躍っていた。 会場へ入る前に、グッズを買うことにした。 物販のテントは人がごった返していて、長い行列ができていた。 私は、その最後尾に並んだ。 やっと私の番が来た。 タオルとTシャツを買った。 さっそく、買ったばかりのTシャツを着て、タオルを首にかけた。 これで観戦の準備はバッチリだ。 いよいよ会場へ。 すると中では、リング

          【夢日記15】帰ってきた、夏男

          【夢日記14】病院で一家団欒

          【2024年7月21日の夢】 私は入院することになった。 病室は10人の大部屋だった。 ほとんどのベッドはカーテンが閉じられ、2台のベッドが空いていた。 私は窓際のベッドを使わせてもらうことになった。 食事の時間になると、閉められていたカーテンが一斉に開いた。 するとそこには、父、母、祖父、祖母、伯父2人、叔母2人が寝ていた。 皆顔を見合わせると、 「なんだ!この部屋、うちの貸し切りかよ~」 と緊張が解けたかのように笑った。 それまでシンとしていた病室は、正月や盆の宴会の

          【夢日記14】病院で一家団欒

          【夢日記13】警察の不祥事

          【2024年7月20日(昼寝)の夢】 窓の外で赤い光が点滅していた。 何事かとベランダに出てみると、我が家の屋根にパトカーが乗っていた。 驚いて母に伝えると、母は外へ出て行き、しばらくして戻ってきた。 屋根にいるであろう警察官と話をしたようで、 「タバコ吸いながら運転してたら、屋根に登っちゃったんだって!」 と怒っていた。 こんなこと滅多にないだろうと思った私は、ベランダから屋根を見上げ、その警察官に話しかけた。 「すみません。記念に写真撮ってもいいですか?」 顔を写さ

          【夢日記13】警察の不祥事

          【夢日記12】推しに押し掛ける

          【2024年7月18日の夢】 (※著名人の名前が出てきますが、あくまでも夢です。) 美容室に行った。 若い女性の美容師さんが担当だった。 髪を切っている間その美容師さんと話をしていると、お互いオカルトコレクターの田中俊行さんのファンだということがわかった。 話はさらに盛り上がり、 「私、田中さんの家知ってるんですよ。この後見に行きませんか?」 と誘われた。 場面は変り、古いアパートの前。 「ここが田中さんの家ですよ。」と、美容師さんが案内してくれた。 私は「あの中に呪物

          【夢日記12】推しに押し掛ける

          【夢日記11】秒で終わったお泊り会

          【2024年7月16日の夢】 友人数名と、寺の本堂でお泊り会をした。 寝ながらおしゃべりしようと布団に入ったら、ふっかふかの布団がとても気持ち良くて、一瞬で寝てしまった。 お泊り会が終わった。 * * * * * あの布団、本当に気持ち良かったな。

          【夢日記11】秒で終わったお泊り会

          【夢日記10】禁煙1日目に見た夢

          【2024年7月15日の夢】 めちゃめちゃアイコス吸ってた。 * * * * * 禁煙するとタバコを吸う夢を見るというが、初日で見るとは・・・。 でも、頑張るよ!

          【夢日記10】禁煙1日目に見た夢

          【夢日記9】戦国時代へタイムスリップ 【3部作】

          【一昨年の夢】 <第1部> 私は戦国時代の合戦場にいた。 身を守るにはお粗末すぎるほどの甲冑を身に着け、草鞋を履いていた。 見たところ、足軽といった位置づけだろう。 赤い甲冑を着ていたことから、「武田軍か?真田軍か?」と思った。 これからどこかへ移動するらしい。 何十人もの兵が整列した。 私もその列に並ぶ。 出発の合図が聞こえた。 その瞬間、どこから連れて来たのか、皆が馬に乗っていた。 「いつの間に、馬を?」 私も馬に乗ろうとするが、どこを探しても私の馬はいない。 探し

          【夢日記9】戦国時代へタイムスリップ 【3部作】

          【夢日記8】ハリウッドスターをもてなす

          【2024年7月11日の夢】 (※著名人の名前が出てきますが、あくまでも夢です。) 映画館に行った。 そこで福引大会が開催されており、映画の半券1枚で1回引けると言うので、私も参加してみることにした。 ガラガラを回すと、ポトンと落ちたのは白い玉。 ハズレかぁ…とガッカリしていると、 「大当たり~!!!」 映画館中に鐘の音が響いた。 賞品は『ブラッド・ピットをおもてなしできる権』だった。 「は?」と、思った。 場面は変わり、おもてなし当日、高級料亭の一室にて。 私は、ブ

          【夢日記8】ハリウッドスターをもてなす

          【夢日記7】めちゃくちゃ気になる夢

          【2024年7月10日の夢】 朝、大爆笑して目覚めたんだけど… 何の夢を見ていたのかまったく覚えていない。 今年1番の笑い声だった。 一体どんな夢を見ていたのだろう。 どんだけ面白いことがあったのか、気になる。

          【夢日記7】めちゃくちゃ気になる夢

          【夢日記6】レストランのメニュー全部食べ切るまで帰れません!

          【2024年7月9日の夢】 友人とレストランへ行った。 メニューを見ていると、友人が「ここのメニューを全部食べた方が勝ちね!」と言ってきた。 私も「望むところだ!」と、その挑戦を受けた。 1品目。 私はミートソースパスタを注文。 友人は、ハンバーグを食べていたかな。 2人とも難なく完食した。 そして、2品目を選んでいる時。 どちらからともなく「なんか、お腹いっぱいだよね。」となり、チャレンジは終了。 ただ、普通に食事をしただけだった。 * * * * * レストラン

          【夢日記6】レストランのメニュー全部食べ切るまで帰れません!

          【夢日記5】1番古い夢の記憶

          【5歳くらいの時の夢】 しんしんと雪が降り積もる中。 私は母と手を繋ぎ、武家屋敷の白壁に背をつけ、身を潜めていた。 子どもというのは、親がそばにいるだけで絶対的な安心感があるものだが、その時は違った。 母の怯え切った顔、手を握る圧の強さに、ただ事ではない状況だと理解することができた。 壁の向こう側で、私たちを探す声がする。 母は繋いでいた手を離し、私を抱きしめた。 しばらくじっとしていると、その声はだんだんと小さくなり、やがて消えた。 なんとか、やり過ごせたようだ。

          【夢日記5】1番古い夢の記憶

          【夢日記4】祖父の法事はお祭り騒ぎ

          【2024年7月7日の夢】 祖父の何回忌目かの法事。 今回は盛大にやりたいと、叔母は張り切っていた。 祖父の家には、喪服姿の人がうじゃうじゃ… これまでは近親者のみで行っていたのだが、遠縁の親戚まで呼んだらしい。 私は料理の配膳など、叔母の手伝いをしていた。 すると、たくさんの人の中に職場の同僚の姿を見つけた。 「え?何でいるの?」 「さっき知ったんだけど、私たち”はとこ”らしいよ」 長年一緒に働いてきた仲間との意外すぎる関係に驚いた。 私は叔母の手伝いに戻る。 とにか

          【夢日記4】祖父の法事はお祭り騒ぎ