【夢日記12】推しに押し掛ける
【2024年7月18日の夢】
(※著名人の名前が出てきますが、あくまでも夢です。)
美容室に行った。
若い女性の美容師さんが担当だった。
髪を切っている間その美容師さんと話をしていると、お互いオカルトコレクターの田中俊行さんのファンだということがわかった。
話はさらに盛り上がり、
「私、田中さんの家知ってるんですよ。この後見に行きませんか?」
と誘われた。
場面は変り、古いアパートの前。
「ここが田中さんの家ですよ。」と、美容師さんが案内してくれた。
私は「あの中に呪物があるんだ~」と、眺めていた。
すると、遠くの方から田中さんが歩いてくるのが見えた。
「あっ!田中さんだ!!」
「写真撮ってもらいたい!!」
私たちは偶然を装って、写真撮影をお願いしてみることにした。
田中さんは快く写真撮影を受け入れてくれた。
まずは、私が美容師さんと田中さんの写真を撮ることに。
「これでお願いします。」と、美容師さんからカメラを渡された。
ポラロイドカメラのような、チェキのような、、変わった形のカメラ。
シャッターのボタンがどこにあるのかわからず、美容師さんに使い方を聞いた。
その間、田中さんは「ゆっくりでいいですよ。」と、待っていてくれた。
あーだこーだやっていたが、カメラの使い方はわからず終いで、結局私のスマホで撮った。
次に美容師さんにスマホを渡し、私も写真を撮ってもらった。
田中さんは、優しい人だった。
* * * * *
ただのストーカーである。
こういった行為は、夢の中だけにしよう!
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