３年後の目標が定まった話
こんにちは。
よこち たみこ です。
みなさんは、
朝起きたら、意識が切り替わっていた！
という経験はありますか？
わたしは、今朝がまさにそうでした。
「はっ！」
何かひらめいたかのように目が覚めました。
まだ薄暗くて、もう少し寝ていたい気持ちがあるのですが
意識が既に覚醒しいるので
起きるしかない。書くしかない。
そんな感覚でした。
よかったら、最後までお付き合いくださいね。
前回の記事では、
末吉宏臣さんの
「１億円コンセプト１日集中セミナー」
に参加させていただいたおかげで
わたしの『コア・コンセプト』に出逢えた！！
と、お話ししました。（こちら⇓⇓⇓）
軸が一本に定まったことで
向かう方向が明確になり
気持ちがすごくスッキリしました。
すっかりエネルギーが変わった！！
と感じていました。
が、、、
日にちが経つにつれ
ボンヤリしてきていました。
その時の感覚を忘れないように
コア・コンセプトを
より具体的にしていけるようにと
昨日も、一昨日も、
自分の内面との向き合いを続けているので
たくさんの気付きが得られています。
せっかくの気づきなのだから
忘れてしまわないうちに
記録を残しておきたい。
そんな気持ちでnoteを書き始めたのですが、
これが、まったく進まない。。。
過去の自分と対峙して
その時の心を深堀りして
その感覚に一番近い言葉を探して
文字にしていく作業なので辛くて当然。
思い込み違いや、勘違いに気づけるし
過ちを反省できるし
変化・成長できるのが嬉しい。
そう思って続けていたけれど、、、
どうやら、もはや、
そういう時期ではないらしいのです。
一刻も早く、前に向かって進め！
過去を見るのは止めて、いまを生きよ！
そんな、急かされるような
背中を押されているような感覚が
今朝から急に届いて
この記事を書き始めています。
3年後の目標が変わった！？
前回の記事で次のように書きました。
３年以内の目標は
食事・物販スペース、保育スペース、製造（就労）スペース、
セミナールーム、セッションルームのある 『ベビーcafé』を作ること
ですが、どうやら、すこし違うようなのです。
11/17（日）のセミナーが終了した時に
シェアワークをご一緒させていただいた
子育て中の若い女性が
こんな風に言ってくださいました。
たみこさんは『保育所』を作ってください！！
え？！ 保育所？！（だいぶ衝撃でした。）
「3年後までに、託児所付きのベビーcaféを作りたい！！
と思っているけれど、保育所を作ろうと思ったことは無かったわ。」
その場ではこう答えましたが、
その後もずっと
『保育所』というワードが頭から離れず、、、
脳内検索がまわり続けた結果
わたしが本当に作りたいのは『保育所』だ！！
保育所であれば、わたしの目指す子育てを実践できる！！
長年続けてきた「重ね煮」で離乳食や給食を作ることができる！！
職員や保護者に「重ね煮」を伝えることができる！！
と、数日前に気づいてしまったのです！！
そして、ダメ押しの気づきが昨日。
学生が提出してきた課題をチェックしていた時でした。
お迎えの時に、食事を持ち帰れるようにしてあげたい！！
忙しいパパ・ママのために
育ち盛りの子どもたちのために
お家に着いたらすぐに食べられる
やさしいお惣菜を作ってあげたい！！
これまでずっと
居場所としてのベビーcaféを作りたい！！
と思っていたけれど、、、
毎日通ってくれる人はいるだろうか？
➔それは現実的にありえない。
ということは、
➔友だちとのランチなど、
特別な日に行く場所になりそう。
そこで買って帰るものは？
➔映えるお惣菜
➔特別な日のお惣菜（ハレの食）
これは、わたしが目指しているものではない。。。
では、わたしが目指しているのは、なに？？
子育ての悩みを打ち明けることのできる温かな場所。
子どもたちが安心して過ごせるやさしい場所。
子どもたちに食べさせたい料理を作って提供してくれる場所。
↑ ↑ ↑
子どもの心と身体をつくる日常のごはん（ケの食）
そうか、そうなのね！
わたしがやりたいと願っていることを実現しようと思ったら
わたしのもてるチカラを存分に発揮しようと思ったら
お惣菜製造が可能な設備のある『保育所』
が最適となるんだ！！
なるほど！！
お惣菜の製造許可は取ったことあるし、
お惣菜を作っていたこともあるから分かるけど
保育所については何の知識もないよ。
一人で保育所を作ることは出来ないから仲間が必要だし
もちろん、そんな資金はない。
さぁ、どうする？？
もう既に、脳内検索が始まっていて
何人かのお顔が浮かんできました。
まずは、その方々にお話しをお聴きすることから
始めてみようと思います。
あなたは、いま、この記事を読んで
どのように思われましたか？
もし、何か情報をお持ちでしたらぜひ教えて下さい。
わたしのこの想いに
共感していただけるようでしたら
ぜひ応援してください。
出来れば、仲間になって、
夢の実現を手伝ってください。
どうか、どうか、よろしくお願いいたします。
最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。
今日もあなたに Happy が訪れますように。
よこちたみこの目指す未来は
子育てを辛いと感じるママが一人もいない社会の実現！！