海外出稼ぎの時代を味わいましょ。
海外出稼ぎで、年間に数百万ためるのも簡単。時給は3000円近くとかいろいろとあるみたいですね。もちろん、生活費なども高いですけど、そのすごいエネルギーの中にいるだけでも良い経験でハングリー精神も付くと思う。
僕がまだ、日本にいた30年前の日本は、すごかった。世界1みたいなものだった。日本の会社がアメリカやオーストラリアなどのビルなどを買いまくった。
そして、東南アジアなどは今でも物価が低いので、その時のレートを考えると、一般人でもとんでもない大富豪だろう。
でも、時代は変わったね。本当に思う。昭和のブラジル移民のように日本人がまた海外へ出稼ぎにいくとは。。。でも、時代は変わるもの。
自分は、20年前にこれからは絶対に中国の時代ということでいろいろな準備をしてきた。いまでは、中国文化や中国人とのネットワークをたくさん持っている。中国人には良い人が多いと自分は思う。シンプルで昭和時代の背伸びしてでもカッコバル人が多いと自分は思う。
とにかく、もし、いま、やることがないなら、ワーホリでも使い、海外へ出稼ぎへいき、お金も経験値もネットワークも持てること。それはお金以上の財産。そこから次のことを考えてみてもいい。
とにかく、人生は1つ1つだと思う。
また、今後はなるべくおおくの人やエリアへの貢献が評価されると思うので、できるだけ、人を残すこと、組織を残すこと、それらの活動を主にしてお金を残すこことが大事。だいばしてぃーとか、そうですかね。
そのためにも、海外へ出たら可能な限り、日本人以外の人と付き合い、日本人以外のネットワークをもつことが大切だと思う。外国へでて、とにかく、日本人とばかりいて、新しいネットワークや経験も増やさずに、帰っていく人が多いので。
まあ、それでもいいんですけど、どうせなら。と自分は思う。日本人とはいつでも入れる。また、これは注意点だが、外国にいる日本人は、端的にいうと、日本では生きづらい人というジャンルになると思う。それは、すごく有能かその反対側という人が多いと思う。真ん中の人は日本に住んでます。なので、日本人だからすぐに信じるとかはだめですね。もちろん、良い人もたくさんいるので、そこは見極めですけどね。
ニュージーランドに来るのであれば、少しはアドバイスなどはできると思うので、興味がある人はどうぞ。
海外を舞台に、もっと日本人が設計、デザイン、施工などで活躍できるように使わせていただきます。