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菅寿美 チェコ文学 オタ・パヴェル

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オタ・パヴェル著『ボヘミアの森と川 そして魚たちとぼく』の訳者・菅寿美さんが、読者のみなさんをチェコ文学、チェコ文化のもっともっと遠く深い場所まで連れて行ってくださいます! 本文… もっと読む
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2020年5月の記事一覧

8 パヴェルを追って―ブシュチェフラット編

菅寿美(『ボヘミアの森と川 そして魚たちとぼく』訳者) ブシュチェフラットの町には池が二…

7 緑の怪紳士、その名はカッパ?(文化)

菅寿美(『ボヘミアの森と川 そして魚たちとぼく』訳者) チェコの水辺には、妖怪ヴォドニー…

6 「金の虎」でビールチーズ(食べ物)

菅寿美(『ボヘミアの森と川 そして魚たちとぼく』訳者) 「フゴは夕食用にパンとビールチー…

5  カルルシュテイン城、クシヴォクラート城 そしてティージョフ城址(文化)

菅寿美(『ボヘミアの森と川 そして魚たちとぼく』訳者) ボヘミアの王たちは、ぼくと同じよ…