キャリア実践を仲間と共有するメリット3選
妻に相談したところ、自動洗濯物畳機は即却下されたので、しばらくは自分で畳むことになりましたソーシャルワーカーみちたです。
凹んでません、慣れていますので☆
#そもそもそんなものないらしい
#つまり自分で畳めということ
さて、前回からの引き続きで、キャリア実践グループに参加して考えたことを徒然と書きしめしていきたいと思います。
今日は、「キャリア実践を仲間と共有するメリット3選」では、いってみよ〜!
「オンラインプラットフォームSWallow」でクローズドグループに参加した件
NPO法人ソーシャルチェンジエージェンシーさんでされている「オンラインプラットフォームSWallow」内のクローズドグループに参加させていただきました。
前回のNoteにも書いていますが、キャリア相談をして即申込みました。
内容はクローズなのでここに出せませんが、参加しての気づきと取り組んだことは後日共有したいと思います。
初回の研修では、「プロティアンキャリア」のことを学びました。
参考文献はこちら!ドン!研修終わって即購入。
◎プロティアンってなに?
→ギリシヤ神話に出てくる、思いのままに姿を変える神プロテウスのこと。
変幻自在にキャリアを作っていくには、ずっと第一線で現役で働けるためにはどうしたらいだろう。
という悩みを解決してくれる本です。
メリットその1 他人の人生観を知ることができる
ひとりで深く考えることも必要ですが、他の人と学び合うことで自分では体験できないこと、気づかないことが自分のキャリア実践につながっていく。
そもそも人ひとりが体験したり考えたりすることって限界があります。
複数で考えることで、自分とまったく違う人生観で行動してキャリア形成をしていく人のことを知ることができます。
メリットその2 いい意味で引っ張られる
ひとりでしていたら、わたくしたぶんサボります。
得意技は三日坊主です。確実にサボる自信あります。
サボさんです。(#みちた画伯)
じつは、「自分軸手帳部」というオンラインプラットフォームに入っています。
同じ手帳を使っている人たちで手帳の使い方を共有しているので、「その使い方いいね」というフィードバックとか「振り返りの会」などあり交流も生まれます。
そこでみんなが色々な工夫をしているのを見ると、「お、このやり方なら続けられるかも。自分も試してみよ」となり、手帳ワークが7ヶ月続いています。
メリットその3 ストレスになる
え、ストレスになるってよくないことじゃない?
と今ツッコミそうになりましたね。
はい、過度なストレスは確かに悪影響です。
メリット2にも書きましたが、なんも無いとサボります。なんも考えないでダラっと過ごすのは楽です。
しかし、締切やメンバーとしての責任があることでやる気が起きます。
よいストレスは気力を高め、明晰さを増し、免疫機能を高めると言われています。
大事なのはストレスに対する意識の持ち方だと思います。
ご飯作るのを面倒くさくてストレスと捉えるのか、『子供のために美味しい食事を作りたい』と思って作るのではだいぶちがうなと思って、楽しんでやってます。
#もちろん妻のためにも
他にもいろいろとメリットあるかと思いますが、継続するためにも誰かと何かを共有するのはだいじだなぁと。
次回は、実際に自分が考えるソーシャルワーカーのキャリア形成について書いてみたいと思います。
では、またあした♪
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