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ちょいちょい書くかもしれない日記(色彩)

やはり、受診は早めがいい。
相変わらず喉は痛むけれど、少なくとも悪化はしていない。
処方された薬が両方ともジェネリックで、お前誰だよ状態だった。
家に帰って先発薬を検索し、ようやく「ああ!」と納得。ややこしい。
こちらからジェネリックを希望してはいないのだが、今は薬があれこれ不足気味なので、在庫があるものを素直に受け取るのがよかろうと思う。
点鼻薬がバリッと効いている感じ。

創作はメンタルと直結しているので、閾値を越えたしんどさがあるときは、どうにも筆が進まない。
社会人でも、そこはちょっと責任感ではどうにもカバーしきれないところ。弱輩め。
とはいえメソメソだけしていては、私の人生の時間が食いつぶされるだけで勿体ない。
手鍬とゴミ袋を持って外に出た。
泣きながらでもできるのが、庭仕事のいいところだ。
ちょうど届いていた春の花苗を、ヤケクソみたいに全部植えた。
暖冬で枯れなかった苗たちが、もう少し頑張りたそうにしていたので、違う場所に植え替えた。
好きなだけ頑張れ。
植木屋さんに「次来るときは、花を咲かせておいて」と言われたので、ガチでやろうと思う。
誰もいない実家の花壇はどうするかな。
何か植えたい気持ちはあれど、喜んでくれる両親がもうそこにいないので、モチベーションが足りない。

ベッドのフリース敷きパッドが微妙に暑く感じるようになったため、無印良品でサラッとした生地のやつを買ってきた。
水色にブルーのストライプで、いい感じに爽やかだ。
猫が汚すからとグレーとベージュで揃えていた寝具だけれど、カラフルにするのもいいかも。
カバー不要の、ざんざか洗濯できる上掛けをメインに使っていきたい。
ものぐさだからね!

汚し屋さん。

こんなご時世なのでお気遣いなく、気楽に楽しんでいってください。でも、もしいただけてしまった場合は、猫と私のおやつが増えます。