2月の読書計画
2月に読みたい本をリストアップしてみました☺
Kindle出版に向けて
自律神経失調症で休学、適応障害で休職した経験をもとにエッセイ本を出版するのが目標です。
そのために読んでおきたい本があります。
『発信する勇気』末吉宏臣
いつもnoteで勇気をいただいている末吉さんの書籍を予約しました!2月下旬に届くから楽しみ(^^♪
エッセイ執筆のモチベーションにしたいです。
『鈍感な世界に生きる 敏感な人たち』 イルセ・サン
心理療法士の先生の書籍。休職したときに一度読んでいます。
適応障害になったときのことを振り返っていたとき、HSPで繊細な自分がいけなかったんだろうか…と考えてしまいました。
自分の気質を全否定してしまう気持ち、もっとほかに頑張り方があったんじゃないかと思う後悔がまだまだ消えません。
このことを整理してエッセイにするために、こちらの力を借りようと思っています。
『反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」』草薙龍瞬
こちらも再読になります。
敏感だから、あらゆることに反応してしまう。その思考のクセを変えたいと思い、休職中に読んでいました。
この本からの影響は大きくて、今の私の考え方のベースにもなっています。
子育てのために
フリーランス保健師・やなせまみさんの子育てサポートプログラムを受けるなかでおすすめしてもらった二冊。
『ばあちゃん助産師(せんせい) こころの子育て』坂本 フジヱ
「0才はとにかく無になり愛情を注ぐ。1才からは周囲の助けをかりて、楽チン子育てするんやで」という力強い言葉が最初に書かれています。
私のやりたい子育ての軸を固めていくために、ぜひ参考にしたいです。
『子どもが喜ぶことだけすればいい』佐々木 正美
児童精神科医・佐々木先生の本。ぱらぱらと読んでみたのですが、はっとさせられる言葉がたくさん書かれていました。
「そのままの子どもを抱きしめて、信じてあげてください」という言葉に勇気をもらえます。
子育て中に悩んだときのお守りになりそうな一冊。
心の栄養
吉本ばななさんの本を大人買いしました!!
もったいないので少しずつ読もうと思っていて、今月はこの一冊をご褒美に。
『ジュージュー』よしもとばなな
「おいしいハンバーグを食べれば、つらいことがあっても元気を取り戻せる! 生きることの喜びをギュッと閉じ込めた傑作。」とのことで。食べ物が出てくる小説というところもポイント高いです(笑)
本って、読めば読むほど読みたくなりますよね。
昼間は何かと用事があるし、書き物にも時間を割きたいので、朝20分だけとか、夜布団に入ってから眠くなるまでの時間とかに読んでいます。
読書ライフ、楽しみたい!
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