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学校は「常識」だらけ?

みなさんこんにちは、みちおです。私は普段、子どもたちとの触れ合い、青少年の育成などをメインに活動している世界で69か国が加盟する教育系のNGO団体の日本の青少年代表として活動しています。今日も、「セッション」を通して皆さんと考えを深めていきたいと思います。

今日は、「学校教育」についてです。

活動 Do

前回では、ルービックキューブを通して「できないことの楽しさ」について考えました。もしよければこちらもご覧ください。

では、今日の活動に移りましょう。今日は少し質問が多く、さらに難しくなってしまいました。できれば全部考えて欲しいですが、もし厳しそうなら飛ばしてもらっても構いません。

では、一つ目。

あなたの「学校」のイメージはなんですか?

思いつく限り出してもらえると嬉しいです。

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出せましたか?では次の質問です。

そのイメージにはどのような背景が存在していると思いますか?

例えば「友達ができる」であれば、「たくさんの児童が同じ時間に同じ場所に集まっているから」という背景を考えることができます。このように、先ほど考えたイメージの背景を少し考えてみてください。

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さらに次の質問です。

あなたにとって学校が存在するそもそもの目的はなんですか?

あまり深くは考えず、このためにある!というものを見つけてみてください。

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続いて、

あなたの目的に合った学校に必要な要素はなんですか?

あなたの目的にあった学校で構いません。場所、形、年齢、全てお任せします。

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では、活動の中の最後の質問です。

その要素の中に、初めに考えたイメージはありますか?

これで活動は終わりです。一つひとつの質問が結構ヘビーだったと思うので少し疲れたかもしれませんが、もう少しお付き合いください。

もしここまでで何か意見があればコメント欄も是非活用していただければと思います。

振り返り Reflect

では、振り返りをしたいと思います。ここでの質問は、

学校のイメージは何をもとに思い浮かべましたか?
自分か考えた要素と学校のイメージにはどれくらい差がありましたか?
また、その差はどこから生じていると思いますか?

少し多いですが、ぜひ考えてみて欲しいです。

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一般化 Generalize

さて、一般化では、少し違う質問をしたいと思います。

常識を疑うためにはどのようなことが必要だと考えますか?

一度これまでの活動を頼りに考えてみてください。

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まとめ

お疲れさまでした。今日のゴールは、「常識を疑うことは大切な力だと知る」です。学校教育は、これまでの様々な人々が積み重ねてきた英知の結晶です。自分のためでなく未来の人類のために時間とお金と資源を投資する。教育には人々の熱いおもいがたくさん詰まっていると思っています。ただ、これまでの積み重ねが全てだと考えていると、この変化の大きな時代についていけなくなる可能性があります。教育学を学んでいるいち学生として、この事態は憂慮すべきだと考えています。
そこで、みなさんにはこれからの学校のあり方というものを考えてもらいました。そこに、常識は必要ないと考えます。時代が変わっているのに常識はそのまま、そのほうがありえないと思いませんか。

一般化での質問の一つの答えとして、「目的から考える」があると思います。あなた自身がどうしたいのか、目的を明確にすることによって、これまでの常識を打ち破ることができるのではないかと思います。ゴールデンサークルという考え方について書いた記事があるので、是非こちらもご覧ください。

次回は「雨」について考えていきたいと思います。次回もお楽しみに!

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