豊橋オリジナルクラフトビールの秘話〜対談その2〜
こんにちは、道の駅とよはしです。
道の駅とよはしでは、オリジナルクラフトビールを企画し販売しています。
先日の対談の続きをご紹介します!
―さらにパッケージも素敵です!つい飾りたくなるクラフトビールですね。
吉開:コンセプトは「美術館に飾っているようなデザイン」です。制作するにあたって、や農家さんの思いやそこに映る風景などをパッケージに落とし込みました。初恋レモンの方はレモンを持っているデザインに。女神のほほえみは、お米の女神を象徴するデザインに。そして、“豊橋が育てたビール”とキャッチフレーズを入れたシールを貼ることで、より豊橋らしさを引き出したオリジナルクラフトビールを見える化することを考えました。
―今後の展望について教えてください。
千葉:豊橋の魅力が詰まった農産物とビールの融合は、今までにないものを生み出すのではないかと思っています。今後またいろんな農産物を組み合わせたクラフトビールを発売していきたいですね。
吉開:豊橋は農業大国でおいしい野菜などが味わえる素晴らしいエリアなのですが、あまり知られていません。もっともっと、豊橋のことを知って、好きになってもらうために、いろんなことに挑戦し続けていきたいです!千葉さんこれからもよろしくお願いします!!
この夏は道の駅とよはしのクラフトビールをお楽しみください^^
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