はたみちこ

写真を撮るのが好き♡ 日々の暮らしの中や写真を通して感じたことを綴っていきます。

はたみちこ

写真を撮るのが好き♡ 日々の暮らしの中や写真を通して感じたことを綴っていきます。

最近の記事

自分を見つめるための「撮る」ワークショップへのお誘い

またまたお誘いです 「普段、写真撮ってますか?」 スマホを一人一台は持ってる時代 スマホにはカメラついてますね 写真を撮ることが 以前と比べるとものすごく身近になりました 写真を撮るとき シャッターを押す瞬間って どんな瞬間でしょう? 「心が大きく揺れたとき」 ではありませんか? わたしの場合は キレイ! かわいい! トキメク! 美しい! そんな風に 心が揺れたとき シャッターを押したくなります あなたはどんなときに シャッターを押したくなりますか?

    • 写真撮影メニューのご案内

      フォトグラファーの はた みちこです。 写真撮影のメニューのご案内です。 Minervaとしての活動の全ては 「自分への愛」を大きなテーマとしています。 写真撮影も然りです。 「写真撮影の準備をする」という時間 「写真を撮られる」という時間 それらは全て 自分に意識を注いで 大切に見つめる時間 さらに加えて 「自分が写った写真を見る」時間は より客観的に 他人の目を通して自分の姿を見つめる時間 その時間を体験してみて 「あなたはなにを感じるでしょうか

      • 「鉄のお話会 はちみつ試食付き」へのお誘い

        突然ですが、 「鉄は積極的にとらないといけない」 と思っていませんか? 世の中の常識的には そんな風潮ですよね。 わたしも長年、 病院で働いていたこともあって、 ものすごく当たり前のこととして、 「鉄は積極的にとらないと、 貧血なら鉄剤飲まないと」 そう思ってました。 わたしは今、 ハニーセラピストとしても活動させていただいていますが、 その学びのお師匠さまである、 バニラさん、 こと 有馬陽子先生の講座の中で、 最初に一番、 心を撃ち抜かれたのが 「

        • 「身体の声を聴く はちみつと宝石水の会」のお誘い

          こんにちは。 またまたお誘いです。 今回は淡路島にて、 「身体の声を聴く  はちみつと宝石水の会」やります♪ 詳細下記をご覧くださいませ。 ・・・ わたしが長年病院で勤務していたときに生まれた疑問から、身体のことを学び始め、 たどり着いたはちみつ。 身体のことを知れば知るほど、 いかに身体が完璧か! ということに感動しています。 身体は常に、 今ある環境で、 今あるエネルギーで、 今この瞬間を生きること、 明日へとこの命をつなぐこと、 そのことにおいて、

        自分を見つめるための「撮る」ワークショップへのお誘い

          ソウルコーチ認定のためのモニターセッションの募集

          【募集は終了しました、ありがとうございました】 今年の前半の半年間、 本郷綜海さんの元でソウルコーチングを学ばせていただいていました。 ソウルコーチ認定のための、 のべ50回のモニターセッションを募集中です。 ・・・ 「あなたはそのままで完全な存在で、 答えは自分自身の中にある」 ソウルコーチングでは、 自分とつながり、 その体感から生まれる 自分自身の言葉を大切にしています。 自分から出てきた言葉は、 自分自身に響き、 自己の思いや望みに気づけたり、 そ

          ソウルコーチ認定のためのモニターセッションの募集

          フォトリトリート2023秋冬のお誘い

          こんにちは。 今回は 「フォトリトリート2023秋冬」 のお誘いです。 春にもモニターさんとして募集させていただいてました、フォトリトリート。 今回は秋冬バージョンで、 さらに淡路島と大阪や神戸でも、 開催していきます。 「フォトリトリート」ってなぁに? 日常から離れて、 ただゆっくりする。 ただ楽しむ。 その中で自分を感じる時間。 そんな瞬間を写真でも。 フォトリトリートは、 撮影することそのものを 目的としていません。 その時間そのものを、 リトリート

          フォトリトリート2023秋冬のお誘い

          淡路島フォトリトリートレポ①

          わたしって振り返ること、 すごく苦手で、 逃げてるなーと感じた今日このごろ。 noteの記事も ついついお誘いばかりになってしまっていたので、 今回は 現在モニターさんで開催させていただいてます、 「淡路島フォトリトリート」 について、こんな感じの旅になりました。 というのを写真付きで 紹介していきます。 その前にフォトリトリートについて簡単に。 フォトリトリートは、 わたしの大好きを掛け合わせたものです。 撮影と、 淡路島の旅の素敵なスポットをご紹介すること

          淡路島フォトリトリートレポ①

          「淡路島フォトリトリート、着物を楽しむ一日」のお誘い。

          こんにちは。 今回は、 淡路島フォトリトリートの特別編、 「着物を楽しむ一日」 そのお誘いです。 通常の淡路島フォトリトリートは、 その方のご希望に沿うカタチの オーダーメイドの旅と撮影ですが、 今回はイベントとして、 先にわたしからの楽しいことのご提案です。 このイベントを思いついたのは、 わたし自身がこの場所を訪れて、 着物とベレー帽で とても楽しく一日を過ごさせていただいたこと がキッカケです。 まずはどの着物にしようか? 帯はどうする? 普段のお洋

          「淡路島フォトリトリート、着物を楽しむ一日」のお誘い。

          「わたしを知る・観る・感じる100日間」へのお誘い。

          またまたお誘いです。 やってみたいこと、 たくさんあって、 いつもなによりわたしのために それを叶えていっています。 今回は、 わたしが楽しくておもしろくてやりたくて、 「みんなもやったらいいのにー♪」 と思ってることを ぎゅぎゅっと詰め込んだ会になります。 ここ数年やってること、 最近好きなこと、 それを一緒にやりながら、 そこからのわたしの体験や気づき、 そんなこともお話しつつ、 なによりも ご自身の体験と体感、 そこから 「わたしはなにを感じたのか?

          「わたしを知る・観る・感じる100日間」へのお誘い。

          「陰陽を体感するお花曼荼羅の会」のお誘い

          何度か開催させていただきました、 お花曼荼羅の会。 おかげさまで 楽しんでいただいています^^ ありがとうございます。 いつも開催の際は 特定のテーマをあえて決めず、 「気づきはその人のものである」 ということを 大切にしてきました。 ほんとにほんとに 感じることは 人それぞれ違っておもしろい。 わたし自身は 12月にお花曼荼羅をつくったとき、 それをゼロに還したとき、 お花曼荼羅が、 その時学んでいた陰陽についてのお話と ピッタリ一致する感覚があり、 「こ

          「陰陽を体感するお花曼荼羅の会」のお誘い

          淡路島フォトリトリートへのお誘い

          こんにちは。 先日から自分のやりたかったことで ついつい後回しにしてたこと、 少しずつ叶えていってる中で、 前々からやりたいなーと思ってたこと、 思ってるだけではなくて、 きちんとカタチにしようと思い、 今この記事を書いています。 やってみたいこと1つ目は 「淡路島フォトリトリート」 ◯淡路島フォトリトリートって? 橋を渡ると そこはもう空気が違う。 淡路島に来られる方がよくおっしゃられること。 東経135°ラインが通る 国うみ神話の島。 島なのにアク

          淡路島フォトリトリートへのお誘い

          お花曼荼羅ワークショップのご案内。

          こんにちは。 またまたご案内です。 リトリートも、 開催後の様子をまとめようと思いながらも、 なかなか追いついていない今日このごろです。 来年、2023年 1月9日(月祝) 1月17日(火) 1月25日(水) 10:00〜12:00前後 オンライン(zoom)にて お花曼荼羅ワークショップを初開催します。 (各日、2名以上で開催決定します) そもそも、 お花曼荼羅ってなに? と思われると思います。 曼荼羅とは、 「円」という意味を持っていたり、 仏様の世界

          お花曼荼羅ワークショップのご案内。

          豊島Tripへのお誘い

          またまたお久しぶりの投稿です。 淡路島Tripの様子を記事にしようと思いながら、日々が過ぎ去っておりました。 新たな旅へのお誘いです。 ・・・ 「豊島」という島をご存知ですか? 豊かな島と書いて、 てしま と読みます。 自然とアートの島です。 お隣の島、直島の方が有名ですが、 (草間彌生さんのカボチャがある島) 2年前に初めて訪れた際に すっかり魅了されて、 「また訪れたい」 との想いが高まり、 ゆっくりと周れるように お泊まりでのリトリートとして企画し

          豊島Tripへのお誘い

          淡路島Trip-watashiを感じる旅-へのお誘い

          こんにちは。 noteに記事を書くのはいつぶりだろう? ずいぶん長く間があいてしまいました。 色んなことに興味を持ってはやめてしまう、 そんなところもありますが、 前向きに受け止めると、 その時々に興味があることを どんどんやってみる、 そんな人です。多分^^ そして今回は、 お誘いしたいことがあって、 この記事を書いています。 淡路島Trip -watashiを感じる旅- 自然豊かで 素敵なお店も色々の 淡路島で、 ワクワク、 楽しく、 幸せで、

          淡路島Trip-watashiを感じる旅-へのお誘い

          「ホメオスタシス(恒常性)とゆらぎ」

          昨年のちょうど今頃、 わたしの背中の最後の一押しはこの言葉。 「ホメオスタシスとゆらぎ」 この言葉を見たときなぜだか、 「ほんとそう!それ!」 と強く思い、 カメラマンの仕事を始めつつも、 きっと定年までパートで働くだろうと そう思ってた職場。 そこを辞める決意をしたのでした。 そして今、 改めてこの言葉、 「ホメオスタシスとゆらぎ」 ゆらぎの中で生き、 また必ず戻ってくる。 「信頼と安心感」 それは 体への、 世界への、 何よりも わたし自身への。

          「ホメオスタシス(恒常性)とゆらぎ」

          ここに居てもいいのかな?

          「ここに居てもいいのかな?」 その問いかけはずっとずっとわたしの中にあるもの。 人といると感じること。 わたしが居ることで、 この場の雰囲気を壊していないかな? わたしが居ない方が、 スムーズに楽しく進むのではないかな? それがよぎる。 「人の気持ちを考えすぎない」 別のことお話のときにもらった言葉だけど、 これもきっとそうだね。 わたしはどうしたいか? それにより感じることは相手に委ねる。 共感も求めない。 そろそろ卒業しよう! わたしといると嫌じゃない

          ここに居てもいいのかな?