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「ホメオスタシス(恒常性)とゆらぎ」


昨年のちょうど今頃、
わたしの背中の最後の一押しはこの言葉。

「ホメオスタシスとゆらぎ」

この言葉を見たときなぜだか、
「ほんとそう!それ!」

と強く思い、


カメラマンの仕事を始めつつも、
きっと定年までパートで働くだろうと
そう思ってた職場。

そこを辞める決意をしたのでした。


そして今、
改めてこの言葉、

「ホメオスタシスとゆらぎ」

ゆらぎの中で生き、
また必ず戻ってくる。


「信頼と安心感」


それは
体への、
世界への、

何よりも
わたし自身への。

ゆらぎを悪としない。

ゆらぎを取り戻すこと。

ゆらぎを見つめること。

ゆらぎの中で生きること。


それは循環するということ。

それがわたしのやりたいこと。


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