相変わらず月末にご依頼集中!ありがたいね!

毎月、月末に近づいてくるとライターのほうの業務が増える!

とくに校正が毎日10記事ぐらい依頼きます…おそらくクライアント先の月末の納期に間に合わせないといけないんだと思います。

明日のタスクも

  • 2,000〜3,000文字の記事校正=9記事(午前中納品依頼)

  • 15,000文字の校正(納期はまだだから3,000文字分を終わらす)

  • 6,000〜8,000文字の記事構成

最低でもライターのタスクだけでこれだけやらないとだ。

これに加えて自分のブログもちょっと触りたい!…触る時間あるかな笑

もうほんとパソコンの前にいるか飯食ってるか寝てるかの3つしか行動していない毎日なんだけど。

最高に楽しいね🎉

上司の機嫌をいちいち気にしながら働いていたあの頃よりも。

毎日オーナーに酒を付き合わされていたあの頃よりも。

3か月無休の無給で働いていたあの頃よりも。

フリーランスとして働いている今のほうが断然楽しいし、しあわせだ。

数年前までは会社員として働くのが当たり前だと思っていたし、フリーランスになるなんて考えたこともなかったな。

というか、フリーランスは会社員とかで培ったスキルや経験をもとになるものだと思っていたから、自分には1ミリも可能性がないと思っていた。

なんかさWebデザインの会社で働いていた人が独立したとか、そんな感じのイメージだったんだよね、フリーランスって。

でもフタを開けてみれば、飲食店と建設業で働いていた人が、こうしてwebライターとして稼いでブログでお小遣いも稼げるんだから、すごい時代だよね。

「クラウドソーシング」という仕組みが、いつからこんなに当たり前になっているのかわからないけれど、よくよく考えてみるとものすごい「働き方の改革」だと思う。

だってさ普通に仕事、まあアルバイトにしよう。

ファーストフードで働こうと思ったら求人サイトとかからお店に連絡してさ、後日履歴書もってお店に面接を受けに行かないとだめなわけやん。

面接に行くまで時間がかかったとしても、そこから働けるかどうか、面接をした日にわかるパターンもあれば後日連絡っていうケースもあるわけで。

「ここで働きたい」から実際に働くまで数日〜数週間かかるのが普通なわけよ。

それがクラウドソーシングだったら案件募集から実際に案件を受けられるまで最短で1日、しかもパソコン上で完結するから移動時間もないわけで、時間効率も最高にいい。

たまに思う、正直アルバイトをするよりもめっちゃ大事なお仕事を、アルバイトの採用よりも簡単に決まってしまうこの仕組みってすごいなって。

ほんとパソコンだけで仕事をもらって、パソコンだけで仕事が完結してお金をいただけるこの仕組み、相手の顔も知らなければ本名を知らないことも多い。

これが当たり前なんだけど、たまにすごい世界観だなって感じる。

だからこそ「平気で納期を遅れる人」がいたり「突然連絡が取れない」なんてトラブルも沢山あるんだろうけど…。

そんな世界線で、僕に依頼してくれるクライアントさんには本当に感謝が止まらない。

さあ、明日もガリガリタイピングしよう!


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