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262/1096 【体験集】信じる?超常現象

吾輩は怠け者である。
しかしこの怠け者は、毎日何かを継続できる自分になりたいと夢見てしまった。夢見てしまったからには、そう夢見る己を幸せにしようと決めた。3年間・1096日の毎日投稿を自分に誓って、今日で262日。

(この毎日投稿では、まず初めに「怠け者が『毎日投稿』に挑戦する」にあたって、日々の心境の変化をレポートしています。そのあと点線の下から「本日の話題」が入っているので、レポートを読みたくないお方は、点線まで飛ばしておくんなましね。)

262日目、だんだん200日目台に飽きてきたという変な感覚。100日目台から200日目台になったときはあんなに嬉しかったというのに、人の慣れというものはげに恐ろしきかな・・・・

とはいえ、あと38日で300日目台に突入することを思うと、今年の夏にはそれが起こるのだからとても楽しみになってくる。
なぜか、日数が増すとだんだん強くなるイメージがあるのだけど、数字と比例して強さが増すと思えるのは、ドラクエのやりすぎなのだろうか・・・

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今日は今朝の出来事から不思議現象について書いてみようと思う。イタリアに来てから、いくつかの常識では説明不可な現象に出会っているのだ・・!
せっかくだから総まとめにしてみようと思う。
とくに怖い話ではないのだけれど、どうぞ電気を消して暗闇の中でお一人でどうぞ・・・・ヒヒヒヒヒ

今朝の出来事というのは、単に不思議な事だった。冷蔵庫にくっつけてあったマグネットたちが、冷蔵庫から放射状に飛び散って床に散乱していたのである。誰がこんなことをするだろう?!夫は朝起きてすぐにスーパーに行って、わたしはその後に起きた。彼は帰ってきてから静かにカフェラテを作ってくれて、わたしに渡して仕事に行った。彼が冷蔵庫のマグネットを外して放射状に投げて散らかし、仕事に行ったとは考えにくい・・・
わたしよりあとに起きた娘ももちろん触っていない。

気味が悪いのは、このところ冷蔵庫の足元に水が溜まっていることだ。これはもちろん冷蔵庫の故障とも考えられるが、なにか関連性があるのだろうか・・・なにしろ故障によりマグネット類が吹き飛ぶということは考えにくく、非常に奇妙である・・・

夫の両親が40年暮らしたこの家にわたしたち一家がが引っ越してきてから4年目になるが、ここに来てから、うちにある約10センチの小さな人形が、何度戻してもいろいろな場所に移動するという現象に出会ったことがある。
あるときなどは、いつもの位置に置いて家に鍵をかけて家族皆で出かけて、帰ってきてみたら人形の姿が見当たらなかったことがある。しばらく探しても見つからないので諦めてお茶をしようとしたときに、はちみつを入れていた空の瓶の中に見つけたときには、さすがに娘と悲鳴を上げた。家族で互いを疑い合って、もう冗談はやめて!などと言い合って何度か喧嘩にまでなった。これも、我が家の未解決事件のひとつだ。

最近おさまってはいるが、しばらく前までは、この毎日投稿を夜中にひとりで書いていると、ドアを何者かが思い切り「コン!!!」とノックしたり、テーブルの上のコップをずらしたり、キッチンで物を落としたりすることがあった。
わたしは変なところで役に立たない勇気があって、こういう現象に遭うと「てめえ隠れてねえで出てきやがれ」みたいな喧嘩殺法スイッチが現れて、そのスイッチを入れそうになりながら1人でキッチンに行って「おい!!」「なにが言いたいんだ!!」などと言ってみるのだけど、もちろん返事があったことはない・・・不思議な現象である。

これらいくつかのエピソードは「怖い」とまではいかないけれど、わたしがこの家に移る前に住んでいた数件先のアパートでの現象には、わたしもさすがに背筋の凍りついたものがある。

そのアパートは2階建てで、トイレとシャワーのある部屋は一階の端にあった。当時のわたしは、まだ小さかった娘が眠ってから、あれこれ家事を終わらせたあとにひとりでホッとシャワーを浴びるのが好きだった。

そのシャワーのある部屋にはいくつかの照明があって、ひとつは部屋全体を照らす明るい照明、もう一つはトイレ内を照らすもの、もうひとつは洗面台を、あとはシャワールームを照らすものとがそれぞれにあった。
部屋全体を照らすものと、シャワールームを直に照らす照明とはどちらもお湯を浴びる癒やしの時間には明るすぎたため、わたしは洗面台の照明のみを点けたときに、その灯りがシャワールームに届いてぼんやりと照らしてくれる中でシャワーを浴びるのを好んでいた。

その日もわたしは夜遅く、その弱い灯りを頼りにひとりでシャワーを浴びていた。身体が暖まったところで、薄暗いシャワールームで立ったままシャンプーをしていた、その時である。
物音もなく、何者かが、とつぜん洗面台の照明をパチーンと消したのである・・・!その恐怖がわかるだろうか・・・!わたしは心臓が飛び出るほど驚いて、身体じゅうが固まったまま身動きもできずに耳を澄ませた。誰かがバスルームから去る足音はない。誰!と言ってみるも、返事はない。人間だとしたら、まだここにいるはずだ。誰が、いったい、なんの目的で・・?!半透明のシャワールームのガラスごしに、恐怖に見開いた目で室内をうかがってみるも、誰かが立っている様子はない・・・では、では、なにが電気を消したというの?!なんのために????
部屋は真っ暗で、その闇がひとつの意志のようで、その中にひとり取り残されている自分を思うと目を開けるのも閉じるのも恐ろしく、恐怖心でパニックになりそうだった。

わたしはそれでもかろうじて残っている理性で、「停電かもしれないじゃないか!」と思い、シャワールームを照らす照明を点けてみることにした。
勇気をかろうじて絞り出してシャワールームの引き戸をそっと開け、濡れた手でスイッチをまさぐった。これで点かなければ、ただの停電なのだ。
スイッチを見つけたわたしは、一瞬のためらいのあとにそれをパチンと反対側に倒してみた・・・・すると、電気は何事もなかったかのように点いたのだった・・・

明るくなったことへの安堵とともに、それが意味することへの恐怖で本当に背中が凍りついた。玄関の鍵は閉まっていて、娘は上で眠っている。夫は仕事で外にいる。人間ではない何かが、意図的に電気を消したということではないのか?!

このアパートに5年暮らす間、わたしは同様の目にもう一度遭っている。
二度目もやはり、夜中にひとりでシャワーを浴びていて、その前後にまったく足音もなく突然照明がパチーン!!と消されて、裸で全身ずぶ濡れの状態で暗闇の中に置かれた。もちろん二度目のときにも同じように、震える手でシャワールームの電気を点けてみたら、あっさりと点いた。
ひとつだけ確実だと言えることは、停電ではないということだ。ブレーカーすら落ちていない。2回目のときには夫が二階にいて、上で普通に電気を使っていた。いったいなにが、なんの目的で・・・そう思うとしばらくの間は薄気味が悪かった。

同アパートでは、前夫が泊まりに来ていたときに、夜遅く二人で一階で話をしていると、二階で眠っているはずの娘が突然二階のリビングにあたる部屋で一階に響くほどドタバタと音を立てて走り回りはじめたので、二人で目を合わせて「起きちゃったね」と言って様子を見に行ったことがある。夫も二階で眠っていたが、足音が子供のそれだったのだ。

大きな音で派手に走り回っているので半分寝ぼけているのだろうと思い、前夫と二人ほほえましい気持ちで階段を上がって、踊り場からヒョイッとリビングをのぞいてみた。となんと、その途端に足音がピタリとやみ、そこには誰もいなかったのだ。愕然としながらチェックしてみると、夫も娘もそれぞれの部屋で爆睡していた。
わたしと前夫は声も出ないほど驚いて、二人で目をむいた。前夫はどうしても信じることができなかったようで、今の一瞬で部屋に戻ったんだよ、寝たふりをしているんだよ!と言い張ったけれど、娘は深く熟睡しきっていたし、あの一瞬で走るのをやめたとしても、どうしても娘がそこから自分の部屋にワープすることは不可能なため、わたしたちは説明のできない現象の前にただ首をかしげるほかなかった。

今もわたしは、部屋にいたりどこかを歩いたりしているときに、ふと何者かに触れられることがある。歩いているときに太ももを触られたり、座っていると肩を触られたり。これも不思議なのだけれど、怖くはないのだ。
それから、こうした現象が起こるようになってから、わたしにはどちらかというと良いことばかりが起こっている。

今日のお話はオカルトのカテゴリに入るのだと思うのだけど、信じるも信じないも、あなた次第だ。わたしはもっちろんのこと、自分の体験をちょっとした「超常現象」だと思っている。こういうことを信じること自体は、わたしにとってはなんだか不思議で楽しいことだ。電気を消されるとそれはさすがに怖いけれど、もしかしてあの足音の子供のイタズラなのかな?
わたしをお母さんだと思っているのかな~?

と、あくまで想像するしかない不思議現象について、今日は書いてみました。みなさんにもこういう事があるかもしれませんね!
また何かあったら、ここでご報告いたします(笑)

それではまた、明日!

【クンルンネイゴン、ご存知ですか?】

身体と意識の覚醒を目指すすべての方へ!
多くの方に学びを届ける素晴らしい先生で、わたしも尊敬するSeiRenくんのクンルンネイゴンのレベル1からのクラスが7月21日に開催されます!

わたしも参加予定なので、よければこの機会に道教(タオ)に伝わる稀有な教えを一緒に実践しませんか。久しぶりにクンルンを実践するのが今からとても楽しみです!(はじめてやってみた日に、丹田の下辺りから螺旋状にエネルギーが湧いてきて、腰がグルグルと回りだし、その回転が上昇してきてあまりに驚いて止めようとしたところ、なんと椅子から数メートルも吹き飛ばされてしまったという体験をして以来です。ボーゼン自失、でした。人間の身体ってすごいですね・・)

クンルンネイゴンは人間が到達できる最高の状態をこの人生で成就させる人のためのもの。ピンときた人も来ない人も(笑)、生きている間にせっかくなのでぜひぜひこの秘法に触れてみてください!



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イタリアに居住。30歳から意識の学びと研究を続け、2012年に秘行瞑想を考案。奇妙な人生を綴った「義理歩兵自伝」を執筆後、ワークショップや講演を行う。秘行コースを運営するほか、オンラインサロン『女塾』塾長を務める。HIKAKINさんと猫と音楽が好き!!
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