最近はコロナ禍でひたすら自宅待機をしている私だが、 (ちなみに自宅警備員ではない。会社はフルリモートである) 今日は痺れを切らして外に繰り出した。特に目的はなく、外の世界に飛び込みたいと言う欲求心からきたものであった。毎日毎日、家の中にいて、日光にも浴びず誰とも会わないと、普段引きこもりでも全然いけるタイプだが、こう言う欲求が出るものだ。 そんなこんなで久々に外に繰り出した私は、動体視力を研ぎ澄ませている。 本題だが今日はカフェに行った。特にお腹も空いていなかったので
デートでのお会計問題は男女でも意見の相違がある深刻かつ重要な問題である。 男性の皆さまはお会計どうされていますか? 初めは支払う。多めに払う。当たり前に割り勘。相手が良ければ払うなど多くのご意見があると思います。 女性の皆さまはこちらについてどうお考えですか? 払ってくれないとあり得なーい。全額奢りが当たり前。割り勘じゃないと申し訳ない。。。いい男なら私貢ぐわ!などなどあると思います。 私の周りでは一回目のデートの一つ目のレストラン代は払ってもらいたいが大半なように
今日ワインを男性と二人で飲みに行った。 オーストラリアとハーフの彼。 どこで出会ったのかというと、終電間際の駅で出会った。 前記事にも書いている通り最近の私はかなり映画「花束みたいな恋をした」に看過されていたのだからこの終電間際の出会いを「もしかして運命かも!?」なんて綿菓子よりも軽いふわふわした気持ちで考えていた。 ※わからない人のために上記映画について説明するが、映画の劇中で若い男女は終電を逃して出会い、意気投合し結ばれる。そこから約8年間の物語を描くのだ。 そ
ずっと観たかった、『花束みたいな恋をした』を観てきた。 つい一週間前に観たのにまだ余韻が抜けない。 それほどよかったのか?と聞かれると、素直によかった。 ──これはきっと、私たちの物語。 映画のキャッチコピーにもあるように 共感できる!わかる!長く付き合っていったらそうなるよねぇ、、、が詰まっている、恋をして付き合って、色々あって別れてといった一連の流れをよりリアルに表現した共感性の高い映画のようだ。 ただ、私の場合は全く共感できなかった。。。 私事ですが、両思いに