見出し画像

コロワク、4回目は絶対打たん!と言っていたAさんのその後

すこし前に、すっかり騙されとった、4回目は絶対打たん!と言ったAさんのお話を下記の記事に書きました。

その後、そのAさんとまた一緒に仕事をする機会があり、コロワク接種の話の続きをしました。
実はね、と話し始めたAさん。聞けば、近所のよく知る方が、昨年夏、コロワク接種後に、食欲がない、と言い始め、全く食事を受け付けなくなり、意識を失い、緊急入院となったそうなのですが、どんなに検査をしても原因がわからず、治療のしようもなくただ入院して様子を見る状態が続いていたそうです。それでも秋には少し回復してきたので退院が決まった直後、またも意識を失い、現在に至るまで意識が回復しておらず入院したままとのこと。奥様は、ワクチンのせいだと、ワクチンを接種するまで何もなく元気だった、ワクチンを打ったら、こんなことになった、と言っているが、医師には関連性がわからない、と言われてしまったそう。 それはそうでしょう、検査をしても、なんでこんなことになっているのかの原因もわからないのだから、ワクチンとの因果関係が証明されるはずもない。しかも入院は既に1年近くに及ぶ為、とにかくお金がかかる、老後の為にと貯めたお金が、どんどん消えていく、と。
元々Aさんは、インフルエンザの予防接種すらしたことがない人で、コロワクの接種もしたくない、しなくていいやろ、って言い続けていたんです。なので、3回も打ったと聞いたときは、なんで?と思いました。
どうして3回目も打ったんですか?とまた聞くと、打たなければ非国民のごとく言われると、それに耐えきれずに打ってしまったと。
まるでかつて日本が戦争へとむかっていったときと同じことが起きてますよね。
そういうAさんには、子供が二人いて、一人は、結婚し子供もいるのですが、東京にいるそのAさんの子供夫婦は、一回も接種をしていないとの事。それは初めて聞きました。なぜ?と聞けば、あんな危ないワクチン、打てるわけがないと。もう一人の独身の子供も、打っていないそう。自分の身近にも、接種をしていない人がまだいました。

そして、相方は、仕事先で知り合ったある年配の女性と、このコロナ騒動についての話をしたそうですが、その方は、旦那さんがアメリカ人で、アメリカから色々と情報が入ってきていて、ワクチンは絶対打つべきではない、とやはり一度も打っていないそうで、でも、周りに、誰一人そんな人はおらず、初めて、ワクチンを打っていない人、同じ考えの人、話が出来る日本人に会った、と仕事そっちのけで、色々と話をしたそうです。

また、厚労省は、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンに関する説明書に次のような追記をしています。「稀にワクチン接種後にギラン・バレー症候群が報告されている。接種後、手足の力が入りにくい、しびれなどの症状が現れたら速やかに医療機関を受診してほしい」
って後から追記されてもね。要は、後から何が出てくるかわからない、そう言っているのも同じでしょう。きっと、追記される症例はもっと増えていくのではないでしょうか。

Aさん、言ってました。ワクチン接種後に亡くなってる人、かなり多いやろ?って。そうですよ、でも、どれも因果関係なしってなってますからね。
もう4回目は絶対に、打たん!と再度声を大にして言っていました。

写真は、6月に出掛けたときの、早咲きの蓮の花。
でも、午後だったので、花はほぼ閉じてました。
先日の小浜温泉へ出掛けた際も、同じ蓮池に立ち寄りましたが、またもや、お昼近かったので、綺麗な状態で咲いている花はほとんどありませんでした。

昨年、チョウトンボの写真が撮れて感激した蓮池ですが、
今回は、まだチョウトンボは見つけられず。
見かけたトンボは、イトトンボの一種、アオモンイトトンボ
小さな小さなトンボですが、蛍光カラーが目立ってました



読んで頂いてありがとうございます。ご縁に感謝します。頂いたサポートは、フィルム写真を今後も撮り続けていく活力や、美味しくて身体にも良い食を広めていく活動に使わせて頂きます。