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社歴半年の新人が感じる、企業人事からフルリモート人事になって生まれた「ゆとり」

はじめまして。
株式会社キャスターが運営する採用代行サービスCASTER BIZ recruitingでリクルーターをしているみっちゃんです!
本記事では、企業人事がフルリモートワークのリクルーターになって半年、今感じている「ゆとり」についてお話しさせていただきます。

目次

・自己紹介
・リクルーターになって半年がたちました
・仕事のゆとり
・生活のゆとり
・さいごに

自己紹介

あだ名:みっちゃん
人事歴:エンジニア派遣会社→ゲーム会社→キャスター
趣 味:アニメ(今年1のアニメはメイドインアビス2期です!)
    ペット🐶との戯れ、お菓子作り、京都散策

リクルーターになって半年がたちました

今回、noteの記事を書くにあたり気づいたんです。
知らない間に入社して半年経過してる!!!(有給付与されてる!)
とても濃い半年で、入社当初の「こんなに分からないことだらけで、ちゃんと独り立ちできるのか…」と感じていた頃が懐かしいです。

今ではきっちり仕事をしながらも、仕事と私生活、両方の面でゆとりが生まれ、楽しく採用の仕事ができています。具体的にどんな変化があったのかをご紹介させてください!

仕事のゆとり

①企業人事の時に感じていた不安が解消された
企業人事の時は少人数で採用活動をしていたため、情報収集に多くの時間を割けず、「自社の採用手法は適切なのか?」「他社はどうしているんだろう…」と、自分が進めている施策を不安に思うこともありました。
CASTER BIZ recruitingには、累計450社以上の採用支援実績をもとに、さまざまなノウハウやデータが蓄積されています。現状の課題に対して、過去事例やデータを基に施策を検討できるようになり、自信をもって採用業務を進められています。

②コミュニケーション面でのストレスが減った
初めてのフルリモートだったので、入社前はコミュニケーション面の不安が大きかったです。
・業務に困った時、相談できる方がいるのかな
・テキストコミュニケーション中心で意図が上手く伝わるかな
こんな不安を抱えていましたが、全く問題ありませんでした。

まず、業務に関する相談先が一人ひとり決まっており、相談先に困ることはありません。特に、新人期間は教育担当の先輩が毎日めちゃくちゃ細かくフォローしてくださいます。
基本的に相談はSlackで行います。テキストなので、「○○さん今忙しいかな?今声をかけても大丈夫かな?」みたいな心の葛藤が不要になったのも、個人的に嬉しい点です^^

また、テキストコミュニケーション中心だと、少し冷たいコミュニケーションを想像していましたが、キャスター内のSlackは絵文字もりもりの方が多く、テキストでも感情が伝わってくるのでとても温かい印象です。
少し複雑な議題になると、短時間でさっとオンラインミーティングを行うこともあるので、業務上の意思疎通で困ることはほとんどありません。

生活のゆとり

①生活が整った
企業人事の時は、会社の近所や通勤できる距離に住んでいました。
今はフルリモートなので、都会のワンルームから地方の2LDKに引越し、快適な生活を送っています。
入社前は「リモートワークだと仕事と生活の切り替えが難しい」という話を聞いていたので少し不安でしたが、大丈夫でした。広い家に住み、物理的に生活空間と仕事部屋を分けることで、退勤後は仕事のことを考えずにリラックスできています。
時間の余裕も増えたので、前職時代は100%外食だったのが、今は自炊中心の生活になりました(肌がきれいになりました)。

②やりたいことにチャレンジできるようになった
企業人事の時は、採用イベントや選考対応で土日や定時外の対応も多かったです。
今は残業がほとんどないので、18時に仕事を終えた後はいろいろな趣味や勉強を楽しむことができています。(今はUdemyでデザインの勉強中です!)

さいごに

以上、キャスターでリクルーターになって生まれた仕事と私生活、両面でのゆとりについてつらつらとご紹介させていただきました。キャスターやリクルーターに関心のある方の参考になると嬉しいです。
他にも、定期的な勉強会や待遇の透明性など、キャスターで働く魅力はたくさんあります。また、別の機会にご紹介させてくださいね!

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