無意識に周りを「見下し」ている自分に気付きました
自分で記事を書くのと並行して、毎日たくさんのnoterさんの記事を読ませていただいてます。
お世話になっている皆々さま、ありがとうございます!
内容はもちろんですが、
みなさん伝わってくるエネルギーがさまざま、個性的で面白いです。
バリバリだったりほんわかだったり。
中にはぐりぐりなのも。
(ぐりぐり???)
でも共通するのは、
「感謝」ですね。
これはどのnoterさんにも共通するエネルギー。
だから私はこのnote townが大好きです!
さて、そんな中、驚愕の気付きに出会うこともあります。
なかなか定期的に出会うんですね、これがw。
今回はその衝撃の記事の紹介からさせていただきます↓
知る人ぞ知る、おーつーさんの記事です。
(紹介の仕方が……w)
正直、私ごときがw紹介していーのか、ためらわれるくらいバリバリ活動されているnoterさんです。
まあでも、ちゃっかり記事にコメントもしてるんですけどねw
おーつーさん、初コメにも丁寧に返信していただきありがとうございます!
さて、おーつーさんが記事で書かれていた通り、
なんとご主人に対するご自身の「見下し」に気付かれたとのこと。
これって、すごいことだなぁ……、と素直に驚いてしまいました。
なかなか認められませんよね。
私にも愛する妻がひとり、います。
(ひとりじゃなかったらたいへんなことに……w)
一緒にユニット「OneHundred」を組んで音楽活動もしていますし、妻も先日ここnoteに参加しております。
うん、とりあえず妻もここで紹介しておきますねw
自身が始めた「脳幹ストレッチ」のお店のことをいろいろと書いてます↓
ぜひご訪問ください!(宣伝w)
そんな端から見れば仲良さげな妻に対して、私にも「見下し」があったなぁ、と。
家族って距離が近いのもあって、
つい「ないがしろ」にしてしまいがち。
「このくらい、察しろ!」
とか思ってしまったり、無視したり。
ううむ、罪深いw
自分のパートナーを真剣に認めて感謝し、対等に接することができる人ってほんとに素晴らしいと思います。
精進せねば。
(最近精進してばっかやなw)
さらに妻だけでなく、周りすべてに対しても私は「見下し」があると思いました。
そういえばnoteを始めた頃などは、
「どうせ私の記事なんて、誰も読んでくれないだろう。」
と思って、恐る恐る記事を書いてましたね。
「人が自分に興味なんて持つわけがない」
という決めつけ。
私の場合、これは自信が無い「ふり」をした、体の良い周りに対する「見下し」でした。
「お前らはどうせ、そういう人間だろ。」
そんなドス黒い意識がまったく無かった!
……とは言い切れません。
うーん、厨二病患者w。素直ぢゃないなあ。
今考えると可愛いものですがw
まあ、もともと「感謝」とはほど遠かった私が、
妻やその他のお世話になった人々、何よりnoteでのたくさんの人との出会いによってだいぶマシwになっていってるのは事実です。
もう、ホントにここは感謝しかございません(号泣)。
本来、人同士はみんな対等。
こんな当たり前のことに気付くことが、まず難しかったです。
でも、ここに気付いたからこそ、いろんな「制限」が外れるような感覚もあります。
またひとつ、自縄自縛の鎖の外れる音が聞こえましたw!
今回はおーつーさん、ほんとにありがとうございます!
音楽分野やnoteで試したいこともまだまだたくさんあります。
あなたにも、やりたいけどやってないこと、
まだまだありますよね?
ひとつづつ、自分のペースで、確実に進めていきましょう!
今回もお付き合いいただき、ありがとうございました!まいけるでした。